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【働きたい主婦必見】仕事探しのポイントを専門家が徹底伝授!

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働きたい主婦を徹底サポート!

専業主婦の方がいざ仕事を始めようとしたときに、いろんな悩みが生まれるもの。
そんな働きたい主婦の方たちのさまざまな悩みを解決するべく、キャリアカウンセラーの島谷美奈子先生にお話を伺いました。
今すぐにでも働きたい方も、働きたいけれど一歩が踏み出せないでいる方にもきっと役立つ、実践的アドバイスをたくさんもらっています。
まずは、働く前に確認しておきたいことや仕事選びのポイントからチェック!

仕事探しをはじめる前に

実際に仕事を探し始める前に、ちょっと立ち止まって考えてほしいことがあります。
それは、仕事を始めることで生まれるメリット・デメリットについて。
仕事をすることでどんな変化が期待できるか、どんなことで苦労する可能性があるかをしっかり認識しておくことが大切です。
環境面だけでなく、気持ちの面でも本当に働く準備ができているのかを確認しましょう。

期待できること

  • 家庭以外の接点が持てる
  • 家庭の収入が増える
  • 仕事で役立つことで自信がつく

苦労する事

  • 家族が動揺してしまう
  • 仕事を覚えるのに時間がかかる
  • 思い描いていた自分とのギャップ

最も重要なのは、仕事探しをはじめる前に家族に相談すること。
いきなり働くことが決まったと告げると、周りはビックリしてしまいます。

子供にばかり気が行きがちですが、パートナーのいる方にとって特に大切なのは夫との対話です。
いつ頃から仕事を始めたい、こういう働き方をしたいと夫に話し、了解を得てから仕事探しをスタートさせるのがいいでしょう。

仕事選びの5つのポイント

最初のステップとして、まずは仕事選びをする上での重要ポイントを押さえておきましょう。
職歴・経歴に応じたポイントもチェックし、自分にあった仕事の選び方を見つけてください。

ポイント1

①年齢や経験に合う仕事を選ぶ
ひさしぶりの仕事で自信がないからと、簡単な仕事から始めようと考える方がいます。
しかし、よくよく見ると20代前半向けの仕事だったり、社会人経験の浅い方向けの仕事だったりすることも。
自分の年齢や経験値に合った仕事を選ぶようにしましょう。

ポイント2

②主婦経験も活かした仕事選び
社会人経験に「主婦経験」もプラスして考えると、グッと視野が広がります。
子育て経験や家庭での経験を活かせる場面をイメージしてみましょう。
特に接客の仕事、子供やお年寄りの方の対応が必要な仕事、若手と年配スタッフとの仲介役などに活かせます。
独身時代とは違う目線で選んでみるのもポイントです。

ポイント3

③自己分析をする
特に就職経験のない主婦の方は、学生時代に得意だったことや興味があったことを洗い出し、一度じっくり自己分析をしてみましょう。
何だったらできるか、どんな仕事をしてみたいかなどを考えてみてください。

ポイント4

④職歴を役立てる
かつて働いていた業界や職種を役立てることを考えてみてください。
ブランクがあったとしても、同じ業界なら復帰してほしいと言われるケースもよくあります。
ただし、時代が移り変わり求められるスキルが変わっていることも。
経験を活かせる部分、新たに勉強が必要な部分を調べ、把握した上で応募するのがベストです。

ポイント5

⑤資格を活かす
持っている資格で出来る仕事をしたいのであれば、活かすようにしてださい。
例えば、教員免許や保育士資格、栄養士資格などは高いニーズがあります。
いきなりフルタイムで復帰するのではなく、パートタイムから徐々に復帰することも可能◎
収入が必要となった方が、過去の取得資格を見直して正社員として採用されたケースもあります。

働き方の種類を知っておこう!

パート・アルバイト

正社員よりも働く日数や時間が短くのが特徴。
未経験者OKの求人も多く、いちから経験を積むことができます。
アルバイトに比べて、パート勤務は正社員と同じ仕事で時間だけが短い勤務スタイルと言われていましたが、今はほぼ同じ意味でつかわれていることが多いです。

こんな人におすすめ!
・社会人経験が豊富でない方
・働く時間や日にちを自由に選びたい方

派遣社員

派遣会社を通して勤務先で働くのが特徴。
希望する職種や条件、自分のスキルなどを登録しておくと、派遣会社が条件に合った企業を探してくれます。

正社員と違い企業に派遣されて働くスタイルなので、同じ勤務先で働き続けることを保証されていません。
次の契約に活かせるよう、業務経験やスキルを身に着けることが大切な働き方です。

こんな人におすすめ!
・仕事探しからサポートしてほしい方
・久しぶりの仕事で不安なことを相談したい方

契約社員

期間の定めがある、有期労働契約のお仕事です。
仕事内容や期間など、応募する側も条件を選んで応募することができます。

現在は改正労働契約法により、通算5年を超えた時には労働者の申し込みにより無期労働契約に転換できるルールが定められています(例外もあり)。
企業によっては契約更新できる年数が定められている場合等がありますので、事前に契約内容についてよく確認しておきましょう。

こんな人におすすめ!
・自分がやりたい仕事の専門性を磨きたい方
・実力・スキルを企業で活かしたい人

正社員

会社の定める勤務時間と日数に合わせて働くスタイル。
長期にわたり安定して働くことが可能です。
昇給や賞与など金銭的にもメリットが多く、会社の定めた福利厚生も受けられます。
勤務時間の調整や休暇を自由に取ることは難しいことが多いです。

こんな人におすすめ!
・経営者と同じ目線で責任を持って働きたい方
・長期的に安定して働きたい方

フリーランス(起業・在宅ワーク)

特定の企業に勤めるのではなく、自分のスキルを活かして独立したスタイルで働くこと。
働く場所はもちろんの事、時間や日数も自由に計画できるのがメリットです。

ただし自由にできる反面、収入に関して保証は無く責任も自分で取らなくてはいけません。
しっかりと仕事のスケジュール管理ができる方向けの働き方です。

こんな人におすすめ!
・短い時間でも責任を持ってできる方
・時間のコントロールができる方

求人情報はここをチェック

仕事選びのポイントを把握したら、次はついに仕事探しのステップに入ります。
求人情報で見るべきポイントをチェックし、数多くの求人ページの中から応募先をしっかり見極めましょう。

チェックボックスキーワードを見る

まずは、どんなキーワードが書かれているかを見てください。
『主婦経験が活かせます』『ママが活躍しています』などのキーワードが入っている求人も増えています。
『ブランクがあったとしても、経験がある方はぜひ応募してほしい』と書いてある求人もあるので要チェックです。

チェックボックス条件だけを見ない

『近所だから』『時間の都合があうから』などの条件のみで選んでしまうと、仕事が合わずに短期で辞めるケースも少なくありません。
苦手な仕事ではないか、その仕事に興味が持てるのかを考えましょう。

チェックボックス書いてある内容の偏り

良いことだけしか書いていない求人は注意が必要。
こんなスキルが必要、こんな経験がある方は歓迎しますなどの必要情報が書いてある方が信頼できます。

チェックボックス働く姿が想像できるか

求人ページや仕事内容を見て、その職場で自分が働いている姿がイメージできるかどうかもポイント。
仕事の内容は、難し過ぎても簡単過ぎてもミスマッチが起こってしまいます。

チェックボックス志望動機が言えるか

面接に行ったときに志望動機が言えるかどうかも重要。
なぜこの仕事をしたいのか、自分だったらどのように貢献できるのかなど、しっかり答えられる会社を選びましょう。

チェックボックス給与が平均的かどうか

同じ職種や仕事内容の他社と比べて、給料が良すぎるところも要注意です。
このエリアでこの職種だとパートタイムなら平均いくらか、正社員ならいくらぐらいの仕事が多いかなどを知るためにも、求人のリサーチをするのもおすすめです。

求人情報の探し方

新聞の求人広告・折込チラシで探す

新聞・折込ちらし
毎日配達される新聞の、求人広告スペースや折込チラシにも情報が掲載されています。
普段の生活の中で、手軽に情報収集ができるので便利な方法。
新聞を取っていない場合は各紙を購入するのもいいですが、ほとんどの図書館でその日の新聞が閲覧可能なので利用をおすすめします。

メリット

  • 新聞は毎日配達されるので、手軽に情報を得ることが出来る
  • 地元の企業など地域密着型の求人情報が得られる

デメリット

  • 新聞の求人欄はスペースが小さく詳細な情報が得られない
  • 求人の種類が少ない
  • 応募締め切りまでの期間が短い

求人雑誌で探す

求人雑誌
駅や街中で手にすることができるフリーペーパー型と、コンビニや書店で購入できる雑誌型の2種類があります。
週刊や隔週に発売・配布されるものが多数。
新聞より情報量が多く、各紙取り扱う求人に特徴があるので、働き方や職種を絞って探すことが可能です。

メリット

  • 専門誌なので情報量が豊富
  • 転職や応募のノウハウも掲載されている
  • 自分の住んでいる地域から近い求人情報が得られる

デメリット

  • 目的外の求人情報もたくさんある為、希望の求人を検索しにくい
  • 雑誌購入に費用がかかる
  • 企業ホームページなどの詳細情報がすぐに確認できない

ハローワークで探す

ハローワーク
一般的には、失業給付を受給する場所のようなイメージがありますが、色々な雇用形態の求人を取り扱っており、求職情報を登録すれば誰でも無料で利用できます。
職員の方が常駐しており、求職活動に関する相談や手続きに対応をしてくれるのが特徴。
地域によっては女性専用のマザーズハローワークを併設している施設もあり、こども連れのママさんでも利用しやすい環境となっています。

メリット

  • 希望求人の申込み人数や採用進捗などを事前に知ることが出来る
  • 働き方の相談や条件に合った求人の紹介など様々な面で職員がサポートしてくれる
  • 女性向けの求人を集めたマザーズハローワークが利用できる

デメリット

  • 求職情報の登録や紹介を受けるためには実際に足を運ばなくてはいけない
  • 企業情報は無料で掲載可能なので、条件面でいい会社ばかりとは限らない

求人サイトで探す

求人サイト
ほとんどのサイトが毎日更新されているので、いつでも最新の求人情報を得ることが出来ます。
細かな条件設定で、簡単に希望の求人を検索可能。
求人ページから直接応募もできるのも便利な特徴です。
サイトによっては、必要情報を登録しておけば企業からスカウトメールが届くサービスもあるので、資格や職歴を活かしたい方におすすめです。

メリット

  • 24時間いつでも利用・応募が可能
  • 取扱い求人情報が豊富
  • 細かな条件設定で検索できるので理想の職場を探しやすい
  • 登録情報で企業にアピールすることも可能

デメリット

  • 応募には会員登録が必要なため、個人情報の入力が必要
  • お仕事が決定した後でも、退会手続きをしないと求人情報のメールが届き続ける

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