syufeel > 記事一覧 > 子育て > 【ランドセルの人気傾向】選び方や比較ポイントを徹底チェック!

【ランドセルの人気傾向】選び方や比較ポイントを徹底チェック!

ランドセル 人気

スポンサーリンク
セイバン

最新ランドセルの傾向と人気を知ろう

小学校に入学予定の子供がいる家庭で入学準備中に生まれる悩みのひとつが、ランドセルの購入について。
ひと昔前までは男の子は黒、女の子は赤のランドセルがほとんどで、デザインもシンプルなものばかりでした。
しかし、最近では豊富なカラーとデザインのラインナップが揃い、何を基準に選べばいいのか、どれが人気なのかと頭を抱えてしまうことも。
ランドセル選びのポイントを何にするかは、家庭によってそれぞれです。
親も納得できるようなランドセル選びができるように、入学式を迎えるときに子供が喜んでランドセルを背負えるように、人気の素材や色、デザインなど、あらゆる角度からランドセルを比較・検討してみましょう。

ランドセル選びの基本情報

ランドセルの購入目安

購入時期の目安

毎年4~5月ころに新作発表となり、予約販売が始まります。
鞄専門店は大手メーカーほど製造数が多くないため、早めに販売終了となることも。
数量限定モデルや人気のモデルのランドセルは夏休み前に無くなることもあり、定番商品でも秋には在庫切れになることが多々あります。
また、大手の商品でも、人気の色やデザインのものは、早い時期に売り切れてしまう可能性もあり、例年12月には品薄状態になります。
オーダーメイドでの注文を考えている方は、11~12月頃には注文締め切りとなるようなので、申し込み期間を過ぎてしまわないように気をつけてください。
特にこだわりのない方は、入学前の3月ギリギリでも購入できますし、場合によっては安くお得に手に入ることもあります。
しかし、子供が小学校6年間で使い続ける大切なものなので、早めの時期から検討し始めることをおすすめします。

価格帯の目安

ランドセルの価格には素材やデザイン、メーカーやブランドによってさまざまです。
有名ブランドのものやランドセルメーカーの高級シリーズ、鞄専門店のものは比較的高めで、6~7万円台のものが多くなっています。
希少価値の高いコードバン素材を使ったものになると約9万円、ブランドのものになると10~20万円のものも。
これに対し、ランドセルメーカーや流通大手の通常シリーズは、3万円台から購入可能。
手頃な価格帯で豊富なデザインの中から選びたい方におすすめです。
なかには、1万円台からの格安ランドセルもありますが、あまり安すぎるものは壊れやすかったり、フィット感が悪かったりするので注意が必要です。

今どきのランドセル事情をチェック!

【男女別】人気色とデザイン

人気のデザイン

さまざまな色やデザインのランドセルが販売されているので、その中からひとつを選ぶとなると悩みどころです。
特に女の子用はカラーバリエーションが豊富で、キレイな刺繍が入っているものもあり、どれにするか目移りしてしまうこと必至です。
大手ランドセルメーカーであるハシモトの「フィットちゃん」公式サイトによると、最近はチョコ系やチェリーが人気で、ラベンダーやピンク系カラーを選ぶ子供も多くなっているようです。

男の子用は黒や濃紺系のものがほとんどですが、細部のデザインにまでこだわった商品も多くなっていて、かっこいい刺繍や鋲、ファスナー金具、縁の部分やステッチの色使いなどで個性を出すこともできます。
黒とブルーや赤のコンビのランドセルが高い支持を得ていますが、定番の黒色も根強い人気。
最近では、親世代が小学生の時には目にすることの無かった、シルバーやゴールド系、メタリックカラー系などを購入する家庭も増えています。
参照元:http://www.fit-chan.com/choice/color.html

ランドセルの素材

ランドセルの素材

ランドセルの素材は、大きく分けて天然皮革・人工皮革の2つの種類があります。
まずはそれぞれの特徴を知って、求める条件や避けたいポイントをチェックしましょう。

天然皮革の特徴

牛や馬の革を使ったもので、高級感があります。
水に弱いので、汗や雨で濡れたら乾いたやわらかい布で拭き、風通しがよく日光の当たらないところで乾かしましょう。
また、人工皮革に比べると重いものが多いですが、技術改良により軽くなっているものも。
手入れには少し手間がかかりますが、子供に本物を持たせてあげたいと考える親には人気の素材です。

≪主な天然皮革の種類≫

牛革
一般的な革製品によく使われていて、頑丈で風合いがよいのが特徴。固くてなじむのに時間がかかりますが、その分使うほどに風合いが増します。
ヌメ革
牛革を植物の渋に含まれるタンニンでなめしたもの。染色や塗装がされていないので、革そのものの風合いが魅力的です。傷つきやすいのが難点。
コードバン
馬のお尻の部分の革で、1頭からランドセル1つ分の革しか取れないため、高価なものとなります。とても質がよく、きめ細やかで美しいツヤ、深い色味が特徴。
耐久性に優れていて傷が付きにくく、少しの傷なら自己修復する性質もあります。

人工皮革の特徴

化学繊維で人工的に作られた革で、代表的なものに株式会社クラレが製造する「クラリーノ」、帝人コードレ株式会社が開発した「タフガード」などがあります。
天然皮革のような風合いはありませんが、軽く、耐水性に優れていて、型崩れしにくいのが特徴。
加工しやすいため、カラーバリエーションやデザインの種類も豊富です。
クラリーノ、タフガードの中でもさまざまな種類があり、軽いものや傷に強いもの、メタリック調のもの、高級感のあるものなど好みや機能で選べます。
お手頃価格で豊富なバリエーションの中から選びたいという方には、人工皮革のランドセルが人気です。

ランドセル販売元の種類と特徴

販売店

ランドセルは、大手のランドセルメーカーのほか、鞄専門店や流通大手、ファッション・スポーツブランドなどでも製造・販売されています。

大手ランドセルメーカー

「天使のはね」のセイバン、「フィットちゃん」のハシモト、「ふわりぃ」の協和などが代表的。
カラーやデザインのバリエーションが豊富で、在庫数・流通数も多く、近所の百貨店やショッピングモール、大型スーパーなどでの比較が簡単にできることも人気のポイントです。

鞄専門店

特に有名なのは、萬有鞄や土屋鞄、鞄工房山本、池田屋鞄、中村鞄など。
鞄専門店ならではの、品質やデザインに優れた丈夫で使いやすいランドセルを作っているとして、本物志向の家庭の方たちからも支持を得ています。
展示会などで試着することができますが、東京など首都圏や都市部の会場での開催がほとんどです。
地方在住の方は、カタログや生地見本を送ってもらって検討することをおすすめします。

流通大手

イオンの「かるすぽ」、ニトリの「わんぱく組」、イトーヨーカドーのランドセルなどが代表的。
大手ランドセルメーカーの商品と同様、バリエーションや流通量が多く、いろいろな種類の中から選べるとして好評を得ています。

ブランド

ナイキやアディダスなどのスポーツメーカー、ミキハウスやメゾピアノなどのブランドが販売するランドセルにも人気が集まっています。
ランドセルメーカーが製造を請け負っていることが多いため機能面は同じですが、ブランドロゴやおしゃれなデザインなどの付加価値によって、価格は高めの設定となっています。
こだわりのブランドがある方にはおすすめです。

ランドセル選びで気をつけたい5つのポイント

5つのチェックポイント

最終的にランドセルを選ぶ際には、子供の好きなカラーやお気に入りのデザインを優先してあげたいもの。
しかし、重さや大きさ、保証など親としてチェックしておきたいポイントも多々あります。
ランドセル選びの基本項目と人気の傾向を把握した後は、購入時のチェックポイントと注意点をしっかり押さえておきましょう。

①重さ
現在流通しているランドセルの重さは、約1,000g~1,300gのものがほとんど。
ランドセルそのものに加えて、教科書やノート、筆記用具などの重さが足されるので、実際の通学時にはかなりの重量になります。
あまりにも体に負担のかかるものを選んでしまうと、姿勢や成長を阻害しかねません。

体にフィットするランドセルだと、同じ重さのものでも軽く感じることもあります。
肩ベルトの工夫などで重さを感じにくくさせる商品もあるので、肩や背中にフィットしているかなど、子供の体格などを考慮して選んでください。

スポンサーリンク
セイバン

②大きさ
学校で配られる書類はA4サイズのものが多く、教科書やノートにもA4サイズのものがあります。
A4クリアファイル(約22cm)サイズ対応と、A4フラットファイル(約23cm)サイズ対応のランドセルがあるので、子供が楽に荷物を出し入れできるかどうかもチェックしてください。

③耐久性
カーブの部分や革のつなぎ目の縫製がしっかりしているかをチェックしてください。
軽すぎたり安すぎたりする商品は、耐久性をあまり考慮にいれていない場合もあるので注意が必要です。
わんぱくな男の子の場合には、とにかく丈夫であることが大切なので、傷がつきにくく、頑丈なものがよいでしょう。

④デザイン

ランドセルのデザイン

ランドセルは6年間使うものなので、高学年になってからのことも考えて選ぶように子供に伝えましょう。
かわいすぎるものや派手すぎるもの、キャラクターとコラボしたものを選んだら、「高学年になってから恥ずかしくなって使いたくなくなった…」という失敗談もよく聞きます。
子供が「どうしてもポケットモンスターの絵がついていないと嫌だ!」などという場合は、低学年のうちはキャラクターの絵付きのランドセルカバーをかけて対応することもできます。
ランドセルカバーには、かわいいリボンつきのものや透明で縁にきれいな色のついているものなどもあり、1,500円~2,000円程度で購入可。
近くの店舗で取り扱いがなくても、ネットから送料無料で購入できるところもあります。

⑤保証、アフターフォロー
多くのランドセルに6年保証はついていますが、保証の内容はメーカーによって違いがあります。
「6年間完全無料保証」の場合もあれば、故意によってつけた傷や汚れは有償の場合もあり、ワンタッチロックなどの金具の修理は無償のことが多いようです。
また、修理には約1ヶ月もの時間がかかってしまうこともあります。
修理中には代わりのランドセルを無料で貸し出してくれることがほとんどですが、なかには貸出用のランドセルがないメーカーもありますので注意してください。

人気のランドセル一覧

ランドセルメーカー商品
セイバン
セイバン
価格牛革:81,000円
コードバン:91,800円
クラリーノ:57,240円~73,440円
オーダーメイド対応不可
特徴肩ベルトを立ち上げる「天使のはね」機能が、ランドセルの重心を上げて重量を分散させ、肩にかかる重さを軽減。
6年間使い続けることを考えた耐久性や安全性を兼ね備えているので、親も安心して持たせられます。
フィットちゃんランドセル
フィットちゃんランドセル
価格クラリーノ:44,500円~77,760円
オーダーメイド対応可能(限定500個)
特徴選べる楽しさが味わえる、137種類もの豊富なバリエーションが人気!
軽さと背負いやすさにこだわり、体にフィットする設計となっています。
背あて部分は空気を通す素材になっているので、蒸れを防止してくれます。
ふわりぃ
ふわりぃ
価格クラリーノ:39,000円~53,460円
オーダーメイド対応可能
特徴肩に優しくふんわりフィットする肩ひもを採用し、体への負担を軽減する設計となっています。
素材や製法を工夫して大容量化と軽量化を実現。
フルオーダーやイージーオーダーが出来るのもうれしい。
工房系商品
キッズアミランドセル
キッズアミランドセル
価格牛革:69,120円~72,360円
コードバン:98,280円
クラリーノ:57,240円~66,960円
オーダーメイド対応不可
特徴職人による手縫いで丁寧に作られるランドセルは、こだわりの高品質。
縦型、横型、学習院型、キューブ型など豊富なデザインも魅力のひとつ。
大マチに開閉ファスナーがあるので、マチ幅を3cm広げることができます。
萬勇鞄
萬勇鞄
価格牛革:56,160円~69,120円
コードバン:79,920円 
タフガード:48,600円~59,400円
オーダーメイド対応不可
特徴名古屋にある手作りランドセルメーカー。
負荷が一番かかる肩ベルトと背中の部分は、職人の手で一針一針手縫いされ丈夫に作られています。
背あてが小さくヘリのない、使いやすくておしゃれなキューブ型が人気です。
カバンのフジタ
カバンのフジタ
価格牛革:63,000円~69,000円
コードバン:95,000円 
クラリーノ:49,000円~59,000円
オーダーメイド対応不可
特徴山形県にあるランドセルメーカー。
牛革と人工皮革を併用し、素材の良さと軽さを融合させています。
登下校の安全を重視したさまざまな機能も搭載。
仕上げは職人によって丁寧に手縫いされ丈夫につくられています。
モギカバン
モギカバン店
価格牛革:58,000円~71,000円
コードバン:95,000円
クラリーノ:51,000円~65,000円
オーダーメイド対応不可
特徴群馬県桐生市にある創業87年の老舗メーカー。
品質の良い牛革を使い、熟練の職人による手縫いにこだわっています。
伝統的な職人の技と最新の機能やデザインを融合させた高品質のランドセルです。
池田屋ランドセル
池田屋ランドセル
価格牛革:62,640円~64,800円 
コードバン:91,800円 
クラリーノ:42,120円~55,080円
オーダーメイド対応可能(数量限定)
特徴背負いやすさと使いやすさを重視し、あえて刺繍を入れないシンプルで飽きのこないデザインを採用。
修理が多いベルト部分には、強度と耐久性のある牛革ベルトを使用して補強しています。
土屋鞄のランドセル

土屋鞄のランドセル
価格牛革:48,000円~60,000円 
コードバン:68,000 
クラリーノ:38,000円
オーダーメイド対応不可
特徴素材選びから裁断、縫製まで職人の知恵と技が詰まっています。
各部に合わせて最適な素材を厳選し高級感のある仕上がりに。
負荷のかかる部分は手縫いで補強され丈夫に作られています。
ララちゃんランドセル
ララちゃんランドセル
価格ベルバイオ:40,000円~51,000円
オーダーメイド対応可能
特徴豊富なカラーや多彩なデザインがラインナップ。
使用している最高級の人工皮革は、耐久性、防水性に優れた軽い素材です。
背あてのクッション部分には抗菌作用のあるキトサンを配合し、カビや悪臭を予防。
アパレル・プライベートブランド商品
ミキハウス
ミキハウス
価格牛革:129,600円~162,000円 
コードバン:216,000円 
クラリーノ:108,000円~118,800円
オーダーメイド対応不可
特徴選りすぐりの素材を採用し、エンブレムの型押しやスワロフスキーの飾りなど高級感のあるデザインです。
負荷のかかる部分は職人が丁寧に手縫いをし、強くて美しいランドセルに仕上げています。
イオン
イオン ランドセル
価格牛革:70,000円~140,000円 
コードバン:90,000円 
クラリーノ:35,000円~65,000円
オーダーメイド対応可能
特徴イオングループが手掛けている、高品質でありながら低価格を実現させたランドセル。
機能性、耐久性に優れ、何より軽さを重視して作られています。
小マチの部分が8cmまで広がる新機能を搭載。
イトーヨーカドー
イトーヨーカドー グッドフィットランドセル
価格クラリーノ:48,000円~75,000円
オーダーメイド対応可能
特徴200種類もの豊富なバリエーションの中から選べます。
肩ベルトには天使のはねを採用し、背中や肩に負担がかからず軽く感じる設計に。
前後左右反射やセパレート式安全フックなどの安全機能も充実しています。
ニトリ

ニトリ わんぱく組
価格タフガード:22,000円~44,000円
オーダーメイド対応不可
特徴低価格が魅力のランドセル「わんぱく組」は、テイジンとの共同開発による軽くて丈夫な素材を採用。
機能性が充実し、使いやすく背負いやすい設計となっています。カラーバリエーションが豊富です。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
この記事が参考になったら、シェアをお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加