パーソナルトレーナーPersonal Body Make主宰/一般社団法人体力メンテナンス協会認定指導士養成講師・佐古聡子(Satokkoさとっこ)さんインタビュー

パーソナルトレーナー/指導士養成講師として活動されているシャイニスタNo.136の佐古聡子さん。自身の体験を活かし産後ケアから高齢者ケアまで広い対象の方に身体ケアの大切さを伝えています。これまでの活動や今後の目標までお話を伺いました。
シャイニスタ
佐古 聡子(Satokko)
佐古 聡子(Satokko) (さこさとこ(さとっこ))
パーソナルトレーナーPersonal Body Make主宰
佐古 聡子

なぜ、あなたは輝きはじめたのですか?

新生児期に股関節脱臼をしたこと、また学生時代の新体操での故障から私の身体はケアが必須になっていました。
他力本願だけでなく自力ケアの必要性を痛感していたところに、たまたま誘われて参加したバランスボールの講座からスタートしインストラクター資格を取得するまでになりました。
その後の産後の不調、重ねて難病を患ってしまったことをきっかけに、直接動いて指導する以外にも、座学などを含めたメソッドを構築し体のケアを伝えています。
自分のスキルと経験が、同じ様な症状でお困りの方の緩和ケア&予防対策になれたら良いなと思い活動しています。

佐古聡子

指導士養成講師として活動/パーソナルトレーナー・佐古聡子さん

―― 現在の活動内容について教えて下さい。

個人での活動としてPersonal Body Make(パーソナルボディメイク)を主宰しパーソナルトレーナーをしています。
一般社団法人体力メンテナンス協会では、産後ケア、キッズ、高齢者、企業むけなど行っています。

佐古 聡子01

どちらも出張施術(パーソナル&グループレッスン)でレンタルスタジオや市営体育館、子育てセンターのプログラム、保育園、小中学校などで講座開催をしています。

股関節症の方への『歩く会』毎月講習をはじめ各種イベントステージなどでの出演、企業向け会社従業員への運動指導、産前産後ケアクラス、高齢者向けエクササイズクラス、子供向け・ご夫婦向けクラス、Personal Body MAKEの活動の中で【股関節の悪い方むけの講座】Re:BODYクラスなどを行っています。

自分の身体に向き合い他力ケアから自力ケアに

佐古 聡子02

―― 現在の活動を始めたきっかけはなんですか?

自分自身が生後三か月のとき股関節脱臼をし、現在でも違和感や脚長差あること、中学校から始めた新体操での腰・膝・脚・肩など故障が多く、16歳の頃このままいったら40歳で車イスだよ。と言われたことで身体ケアの必要性を痛感しました。

また大人になっても普通に歩くことが難しく、マッサージを頻繁に受ける為チケットに5万円を費やすことも…。
このままの他力本願のケアを続けていてもダメだと思い、そこから自力でのケアにも目を向けはじめ、そしてトレーナーとしての仕事もするようになりました。

佐古 聡子03

友人に誘われてふらっとバランスボールクラスに参加したことはこの活動のスタートになった出来事です。
協会の方でも産後ケアから幼児、子ども、親、高齢者ケアまでメソッドを構築しているタイミングだったこともあり、自分の生活とリンクしたタイミングだったのでよかったのだと思います。

しかし、産後、育児に追われて自分自身の身体のメンテナンス不足による不調を起こし、さらに難病指定『成人スティル病』発症と劇症肝炎での長期入院経験、長期のステロイド治療による様々な副作用からの身体の不調に加えうつ病もひき起こしてしまって。

その上、難病指定『特発性大腿骨頭壊死症』も発症してしまい治験手術を受けるなど、体にも心にも大きく負担を負ってしまいました。
今も病気が完治したわけではありませんが、様々な経験をしてきたことで同じような不調で困っている方の力になれるのでは?という想い、経験者だからこそ寄り添える立場、を活かして現在の活動に向かおうと思いました。

私が活動することは身体に不調があってもやり方次第でインストラクターの活動もできる、ということも示すことにもなるので、そういう意味でも工夫しながら活動を続けていく意義を感じています。

全ての人との出会いが活動の道付けに

佐古 聡子02

―― .現在の活動をする中で、あなたの転機となった人との出会いや出来事を教えてください。

誰かおひとりというのは難しいですね。
今までお会いしたたくさんの方に影響を受けていると思います。
転機というよりも、影響を受けて道を付けていると思います。

例えば関節の悪い方から逆に病院の情報をいただくこともありますし、また身体の状況をお互いに話すことでも楽になれることもあります。
コミュニケーションで痛みをコントロールすることも可能なので、ひとりで抱えず誰かとシェアしてお互いにケアをしていくことも大いに必要だと実感しました。

佐古 聡子05

活動の方向として転機になったのは、出産後8か月のときに難病になり2カ月入院を2度繰り返し、その後に特発性大腿骨頭壊死症になったことです。
このことで、いつまでも動いての指導だけではいかない!と思ったことは、座学や指導者育成など自分自身にできるスタイルを見つけていくきっかけになりました。

これからも自分自身の体験から得たものと、出会ったみなさまからの情報を含め経験ひとつひとつを糧にして自身のメソッドの試行錯誤を続けていきたいと思っています。

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この記事のシャイニスタ

佐古 聡子(Satokko)
パーソナルトレーナーPersonal Body Make主宰
佐古 聡子(Satokko) (さこさとこ(さとっこ))
「子供がいるから」ではなく「子供がいるからこそできることがたくさんあるはず」その時その時のステージで自分が何が楽しく輝けるものか?見方次第、やり方次第で可能性は広がるはず。
佐古 聡子
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