び~んずベビー教室代表講師・松岡ゆうこさんインタビュー

「び~んずベビー教室」代表講師としてベビーサイン、ベビーリトミック、笑いヨガ、ベビーヨガの教室を開催されている、シャイ二スタNo.092の松岡ゆうこさん。ベビーサイン講師になったきっかけや大切な出会い、試練、そして今後の夢についてもお話を伺いました。
シャイニスタ
松岡 ゆうこ
松岡 ゆうこ (まつおか ゆうこ)
び~んずベビー教室代表講師
シャイニスタNO.092松岡ゆうこ

なぜ、あなたは輝きはじめたのですか?

興味があったベビーサインに再び出合ったのは第2子の出産後でした。
第1子の時は子育ての不安で断念しましたが、仕事にできるのならと思い切って受講し資格を取得しました。
1歳の我が子をモデルにベビーサイン育児を実践し「とにかく経験しないと」という思い出教室をスタート。
子育てが楽しくなるベビーサインの素晴らしさを、一人でも多くのお母さんたちに伝えたいと思っています。

松岡ゆうこ

ベビーサインで育児を楽しんでほしい―ベビーサイン講師・松岡ゆうこさん

―― 現在の活動について教えてください

出張教室をメインとして、京都・奈良・滋賀でベビーサイン教室、ベビーリトミック教室、笑いヨガ教室、ベビーヨガ教室を開いています。
実は昨年、それまであった教室をすべてたたんで1年間お休みをいただきましたので、現在、定期的な教室としては伏見の藤森にある「カフェちいろば」さんで月1~2回開催している教室のみとなっています。

松岡ゆうこ01

その他には、行政や「イオンモール高の原」さんなどから、イベントの依頼があった場合にベビーサイン講師5人のグループ「ベビーシャイン」で参加させていただいています。

―― 「笑いヨガ」とははじめて聞きました。どんなものなのですか?

ただひたすら笑うんです。
通常のヨガのようなポージングなどはなく、受講者には30分から1時間とにかく声を出して大きな声で笑ってもらいます。

日々の生活でストレスやイライラがたまると呼吸が早く浅くなってしまうのですが、大きな声で笑うことで呼吸が深くなり、同時に気持ちも上向いていきます。
笑いヨガを行った後は一日気分もスッキリ、ハッピーに過ごせるのです。

創始者はインドのDr.マダン・カタリア夫妻で、最初は公園でたった4~5人での活動だったのが、現在では世界各国に広まり何万人もの愛好者がいると言われています。

―― ベビーサインについて教えてください

ベビーサインは、話せるようになる前の赤ちゃんとお母さんとのコミュニケーションの方法です。
言葉を使わずに「お腹が空いた」「眠い」「ここが痛い」「あそこに犬がいる」などといったことを表現することができるようになります。

松岡ゆうこ02

ベビーサインに慣れてくると、おもしろいことに寝言もベビーサインになったりするんですよ。

ベビーサインのいいところはどんな赤ちゃんにもできるというところですね。
生後5・6ヶ月の赤ちゃんにもベビーサイン育児はできるので、頭の良し悪しも関係ありません。

お教室に月に1~2回、お教室に通っていただくと楽しく習得できます。
お母さんが笑っていると、そのお母さんを見て赤ちゃんも笑うようになるので、その姿は本当にかわいいですね。

ベビーサインとともに過ごした日々

松岡ゆうこ03

―― 活動を始めたきっかけについて教えてください

直接のきっかけは、「ベビーサイン講師養成講座」の受講者募集という記事を雑誌で見たことです。
第2子出産後の2007年のことで、「ベビーサイン講師を仕事にする選択肢もあるんだ」と思いました。

実はベビーサインという言葉自体はその2年ほど前、第1子を出産した時から知っていて、やってみたい気はあったのですが、子供が泣いてパニックになったらどうしようとか、受講場所が遠いということもあってあきらめてしまったという経緯があったんです。

でも、第2子で再びベビーサインに出会った時には、赤ちゃんにどこが痛いかを教えてもらえるならこんなに助かることはない、と受講を決めました。

講座自体は週2回1ヶ月で終了し、講座終了後に実際に講師になる人は約半数でしたが、私が所属している「一般社団法人 日本ベビーサイン協会」では、サポート体制が整っているため、安心してベビーサイン講師としてのスタートを切ることができました。

講師の登録や仕事のあっせん、仕事のやり方の指導もしてもらえますし、最近ではブログの書き方やホームページデザインなどのバックアップもしてもらえるようです。

―― 教室を始めたころの様子について教えてください

まずは場所探しから始めましたが、なかなか見つからず最初のころは自宅で教室を開いていました。
1人で講師をするにあたっては、最初はすべて自分で準備しないといけなかったので大変でしたね。

幸い結婚前に接客業をしていたので、言葉遣いや話し方についてはそんなに苦労せずにすみましたが、ブログの書き方や、集客の仕方、教室の準備、教室で使う絵を描いたり工作をしたりなどもそうですし、どうやって時間を持たせるかということにも苦労しました。

松岡ゆうこ04

教室を始めた時は第2子が1歳になった頃でしたので、まさに我が子でベビーサインを実践し、それを受講者にエピソードとしてお話しすると、より身近にベビーサインをイメージしていただけると感じていました。

―― 教室が軌道に乗ってからはどうでしたか?

それから8年間はほぼ寝る暇もないくらいの忙しさでした。
子どもを寝かせながら自分も寝落ちして、授乳のために夜中に起きてそのまま朝まで仕事ということもよくありました。
そのまま日中は仕事して、また子供を寝かせながら寝落ちして、夜中に起きて…という繰り返しでしたね。

―― ベビーサインを取り入れた育児にはどのような効果があるのですか?

ベビーサインができるようになると、母親の育児ストレスが軽減するという効果があります。

ある日、夜眠っているときに気配を感じて薄目をあけて子どもの方を見てみると、寝ている私に向かってベビーサインで「おっぱいがほしい」と訴えていて。
赤ちゃんが泣くことなく、おっぱいがほしいと伝えてくれるなんて、なんて素晴らしいのだろうと思いました。

さらにもう一つの効果として、ベビーサインで育った子供はコミュニケーション力が非常に高くなるということが挙げられます。
「思いを伝えることで理解してもらえる」ということがわかっているので、自ら積極的にコミュニケーションを取るようになるのです。

松岡ゆうこ05

うちの第2子も自分の意志や意見をしっかりと相手に伝えることができます。対照的にベビーサインを知らずに育った第1子は、自分の思いをうまく伝えられず、「わかってほしいオーラ」を出すだけにとどまってしまいがちです。

我が家の場合、ベビーサインありとなしの違いをはっきり見ることができるので大変興味深いです。

―― 子育てだけでも大変なのに、さらにベビーサインを習得するとなると大変ではないですか?

確かに覚えるべきことはありますが、ベビーサインを使っての育児はとても楽しく、やりがいがあります。
自分自身、第1子と第2子との違いで痛感していますので、ぜひ多くのお母さんに体験してもらいたいと思います。

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この記事のシャイニスタ

松岡 ゆうこ
び~んずベビー教室代表講師
松岡 ゆうこ (まつおか ゆうこ)
今しかないこの時期を、家族の理解と応援を背に、楽しい育児と妻業とお仕事を思いっきり楽しんでください。とにかく進みましょう。
シャイニスタNO.092松岡ゆうこ
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