Kids yoga instructor・大當みどりさんインタビュー

元保育士で、現在キッズヨガインストラクターとして活躍中のシャイニスタNo.075の大當みどりさん。キッズヨガを始めようと思ったきっかけから、キッズヨガの効能、保育士時代の自分といまの自分との変化、今後の夢などお話を伺いました。
シャイニスタ
シャイニスタNo.075 大當みどり

なぜ、あなたは輝きはじめたのですか?

一番下の子と上の子が5歳離れているんですが、同じ年齢差の子どもを持つお母さん同士の悩みが一緒だったんです。

お母さんになれた喜びは大きいけれど、社会から取り残されたような気持ちになり、うまくいかない子育てに不安を感じるなど、上の子どもが産まれてから5年経っているのに、同じ悩みを持っていました。

そのとき、お母さんたちに「大丈夫だよ」って言ってあげられる場を作ってあげたいなと思ったんです。
その頃、ちょうどキッズヨガとの出会いがあり、運命的なものを感じました。

大當みどり

親子が成長できる場を作りたい!キッズヨガインストラクター・大當みどりさん

―― 現在の活動内容を教えてください。

2018年の5月から自宅で子ども向けのヨガ教室を開いています。
対象年齢は3歳から12歳(小学6年生)までで、午前中にお母様と未就園児の親子ヨガを、午後は子どもたちだけのクラスです。
自宅レッスンでは アメリカ🇺🇸生まれの英語の先生とコラボしています。

春から秋にかけては、土日祝日に近所の公園でイベントとしてパークヨガもしています。

大當みどり01

また不定期ですが、レンタルスペースを利用して、未就園児に限らず小学生でもできるような親子ヨガを企画することも。
ハロウィンやバレンタインのイベント時には、楽しみを持ってできるように仮装でヨガをすることもあります。

大當みどり02

イベントの場合、習いに来ている子に限らず初めての子も参加できるように、一日体験レッスンのような形で開催していて、「楽しいな」と思ったら、自宅教室に移行してもらえるようにしています。

―― キッズヨガの教室を始めようと思ったきっかけは何ですか?

以前は保育士を6年くらいやっていたんですが、子どもが3人産まれて、仕事復帰を考えたとき正規に戻るのは負担が大きいと感じたんです。
まだ子どもも小さいですし、家で何かできることはないかなと考えていました。

そんな時、5歳離れた子どもを持つお母さん同士の悩みが自分と一緒ということを知りました。
5年も子育てをしているのに、不安な気持を変わらず感じていたんです。

大當みどり03

そんなお母さんたちに「大丈夫だよ」って言ってあげられる場を作ってあげたいなと思ったのが、教室をはじめようと思ったきっかけです。
「何かないかな」と探していたところ、キッズヨガと出会い、インストラクターの資格を取る事にしました。

―― 以前からヨガをされていたんですか?

実はマタニィティヨガぐらいしか経験がなくて、本格的に習ったのはキッズヨガからだったんです。

―― キッズヨガのみの教室にされたのは何か理由があったんでしょうか?

現代の子どもたちは、外遊びができないこともあり運動不足の子が多いんです。
姿勢や集中力も悪くて、ゲームやYouTubeばかりやってしまう子も。
そのことに悩む親御さんは多いんですよね。

また、私もそうなんですが子どもの写真が撮りたいが為に、スマホを取り出してカメラを向けてしまいがちです。

そんな時代に、どのくらいのお母さんたちが子どもの目を見て話しているだろうと気になり、親子で一緒に体を動かせるヨガって大事だなと思ったんです。

健康や考え方など色々な影響をもらえるキッズヨガ。

大當みどり04

―― キッズヨガをやることで、具体的にどんな効能が得られるんでしょうか?

まず、姿勢が良くなって鼻呼吸ができるようになることです。
子どもって特に鼻呼吸が苦手ですが、実際にして見せると自然にできるようになるんです。

喉から空気を吸うと口が乾燥して、そのまま菌が入るのでインフルエンザや風邪になりやすいですが、鼻呼吸が身に着けばその予防になります。
また、鼻呼吸ができることでリンパの流れがよくなり、熟睡できるようになったとも聞きました。

あとは、ゆっくり呼吸をすることで頭が冴える。
子どもってゲームをしすぎると、倦怠感でボーっとしてしまうんですよね。
ゲームや動画って、一方的に与えられているものを、いかに処理しようと追いかけて必死に見ているので、浅い呼吸になるんです。

大當みどり05

それが、自分の呼吸を意識してゆっくりと深い呼吸をすることで、リラックスできて頭のなかから足の先まで空気が入ってきます。
空気がしっかりといきわたると、頭が冴えてくるんです。

ほかにも、人に感謝することや穏やかな心が身につきます。
通常目を閉じる時間は夜眠るときぐらいですが、ヨガでは、みんながいるなかで両手を合わせて目を閉じることをします。
そうすることで、自分の心に問いかけ自分を見つめる時間になると思うんです。

―― 身体的なことだけでなく考え方も身につくんですね。

そうですね。
とくに教室ではヨガのポーズのほかにも見つめ直すことを習慣づける行動も伝えています。

たとえば靴が揃っていないとき、教室では「靴揃ってないよ」というのではなく、「靴どうするんだっけ?」と言うようにしています。
言われたことをする子に育てるのではなく、「どうするんだっけ?」と子どもに考えてもらうようにしていますね。

なかなか即効性のあるものではないですが、それを聞いて育つか聞かずに育つかは、今後の人生で大きな差だと思うんです。

あと自己肯定感が高まることです。
家族だけではなく、先生と生徒という他人の関係でも、無条件の愛ってもらえるんですよね。

大當みどり06

人から「好き」と言ってもらえて「自分も好き」という感情を持っている子って、自分を傷つけることはしませんよね。

ヨガのポーズや習慣も、はじめはできないけれど、ひとつできたら次に進めるんです。
出来るようになったら嬉しいし、好きになってくれます。

それを繰り返していくうちに、すべてできるようになる。
教室に通ってキッズヨガをしていくことで、自己肯定感を養ってもらえると考えています。

―― 現在の活動をするなかで、転機となった人との出会いや出来事はありますか?

キッズヨガのインストラクターの教室で出会った女性の方です。
実はその方、同じ大学を出られた保育士さんで、後日インスタグラムを見て私と知らずにメッセージをくださり再会を果たしました。

やっぱり教室をやるにあたって、キッズヨガが良いことはわかっていましたが。
どうすれば親御さんに伝えていけるか不安だったんです。
ひとりでやっていかなきゃいけない「どうしよう」と思っているときに、その方が来てくれて「あなたにしかない空気感があるよ」と言ってくれました。
その一言で続けていく自信がつきましたね。

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この記事のシャイニスタ

大當 みどり
笑おう‼︎お母さんが笑っていたら 子どもたちは安心します 悩みがあるときこそ 笑って吹き飛ばしましょうね。
シャイニスタNo.075 大當みどり
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