クレンズフードで美味しくキレイに!現代人の食生活への効果とは

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クレンズフードとは
クレンズフードは、「Dr.’s Natural recipe(ドクターズ・ナチュラル・レシピ)」シリーズの健康食品のこと。
Dr.’s Natural recipeは、ヘアケアを中心としたアンチエイジング製品を提供する「アンファー」が新たに立ち上げたフードブランドです。
出典:foods.angfa-store.jp
忙しい現代人はどうしても食生活が偏りがちで、外食も多く慢性的な野菜不足に陥っている人も。
さらに運動不足も重なって、生活習慣病やメタボも大きな社会問題になっています。
体にいい食習慣を取り入れたいと思っても、辛いダイエットや、味気ない食事では長続きしません。
そこで、アンファーは「体に不要なものは排出し、必要な栄養素はしっかりとれる、それでいておいしい」という贅沢な食品シリーズを生み出したのです。
クレンズフードには今話題のファイトケミカル(別名:フィトケミカル)や食物繊維が豊富に含まれ、グルテンフリーで低GI設計になっているので、体質改善をしたいという方におすすめ。
うれしい効能が豊富なクレンズフードの特徴を、具体的に紹介していきます。
クレンズフードの特徴
クレンズフードの3大特徴といえるのが「豊富な栄養素」、「体内浄化作用」、「アレルギーフリー、添加物フリー」です。
それぞれの特徴の中身を具体的に解説します。
①豊富な栄養素
クレンズフードにはビタミンやミネラルなどさまざまな栄養素が含まれていますが、その中でも最も特徴的なのが、ファイトケミカルです。
第7の栄養素「ファイトケミカル」
ファイトケミカルは、人間の生命維持に必要な5大栄養素(糖質、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラル)と食物繊維に続く「第7の栄養素」と呼ばれるもの。
ギリシャ語のphyto(植物)とchemical(化学物質)を足した言葉で、「植物性化学物質」のことです。
人間を含め、生物はみな時を経るにつれて「酸化」していき、それがさまざまな病気や老化の原因となっています。
動物と違い、根を下ろした場所から動くことのできない植物は、酸化の原因となる風雨や紫外線といった環境から逃れることができません。
そんな状況から自分の身をまもるため、植物は自ら抗酸化作用のある成分を作り出しています。
これが「ファイトケミカル」です。
一時期ブームとなり、その後健康食品として定着したポリフェノールや、緑茶に含まれるカテキンもファイトケミカルの一種です。
現在発見されているファイトケミカルは約1500種類だと言われていますが、実際はそれよりはるかに多く存在すると考えられています。
人間は自分でファイトケミカルを作ることはできませんが、それを含む野菜や果物を食べることで免疫力や抗酸化力アップにつながり、病気予防やアンチエイジング効果が期待できます。
ファイトケミカルを多く含むクレンズフードは自然由来の栄養素によって、健康で美しく、病気に強い体質へと導いてくれるのです。
参照元:http://www.nyusankin.or.jp/health/health1-12.html
②体内浄化作用
デトックス効果
Dr.’s Natural recipeのクレンズフードは、どの商品も食物繊維を豊富に含んでいるため、お通じを促すデトックス効果があります。
特に、看板商品のヨーグルトには、独自の乳酸菌やビフィズス菌など腸に有益な善玉菌が豊富に含まれています。
2兆個もの良質な善玉菌が腸に届く上に、善玉菌の栄養素となる生きた酵母も配合されているので、体の健康バランスに大きくかかわる腸内環境の改善が期待できます。
また、デトックス効果の高い「キレート作用」が期待できるフルボ酸を含む商品もあり、吸収したいものはしっかり吸収しながら不要物はきっちり排出するメカニズムをサポート。
低GI設計
Dr.’s Natural recipeのラインナップはどの商品も「低GI設計」になっているのも魅力です。
最近何かと話題の「GI値」ですが、GIとはつまり、血糖値のこと。
人が食事をすると、食べたものは体内で「糖」に変化し、血液にのって体中に送られます。
しかし、血液中の糖分量(血糖値)が急激に上昇すると、それを下げるためのホルモン「インシュリン」が分泌されます。
インシュリンには脂肪を作り、またその分解を抑える作用があるので、インシュリンの過剰放出は肥満につながると考えられています。
インシュリンの分泌量を穏やかにするためには、食事の際に血糖値が急に上がるのを防がなければなりません。
低GI食品は、消化に時間がかかるなど、摂取しても血糖値が急騰しにくい食品です。
満腹感を感じやすいので、糖尿病に悩む方だけでなく、ダイエット中の方にも効果的だとされています。
Dr.’s Natural Recipeのクレンズフードは白砂糖の代わりにココナッツシュガーを使ったり、小麦粉でなく米粉を使ったりするなど、低GI食品を積極的に取り入れています。
腸からきれいにデトックスし、無駄な脂肪や糖を血液にためさせない「体内浄化作用」で心も体もすっきりと軽くなります。
③アレルギーフリー、添加物フリー
不要物を体にため込まない効果のあるクレンズフードには、添加物やアレルギー特定原材料の使用も極力控えられています。
オリーブオイルやシロップなど100%オーガニックのものも。
アレルゲンとなりやすい小麦粉の代わりに米粉を使ったパスタも人気です。
余分な成分はできるだけ排除し、自然由来の成分をおいしく食べられる贅沢なラインナップになっています。
おすすめクレンズフードの美味しい食べ方
ヨーグルト
クレンズフードの看板商品ともいえるのがヨーグルトです。
Dr.’s Natural Recipeのヨーグルトを初めて手にした方の多くが驚く理由は、なんと注文したヨーグルトが「たね菌」の状態で自宅に届くから。
このたね菌を牛乳に入れて1日置いておけば、乳酸菌やビフィズス菌など、腸を健康にしてくれる8種類の菌がたっぷり入ったヨーグルトの出来上がり。
毎日手軽に出来たての手作りヨーグルトが楽しめます。
キレート効果のあるフルボ酸も配合されているので、体の中から健康で綺麗に。
発酵が進みにくい冬の時期には、専用のウォーマーも販売しています。
同じブランドラインのグラノーラをヨーグルトに混ぜて食べると、サクサクした歯ごたえがアクセントになって美味しさがさらにアップします。
パンケーキ
「体にいいものはもちろん必要だけれど、やっぱりスイーツも食べたい!」という方におすすめなのがパンケーキ。
グルテンフリーで、白砂糖の代わりにココナッツシュガーを使用しています。
ココナッツシュガーは低GI甘味料でありながら、甘さは白砂糖と同等なので、しっかりデザート感を味わえます。
1食分で1日に必要な食物繊維が補えるのも嬉しいところ。
朝食なら焼きたてをそのまま、おやつには市販の豆乳ホイップやフルーツと合わせると、本格スイーツに。
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パスタ
ダイエットや血糖値コントロールには不向きなのが、炭水化物や糖質たっぷりのパスタ。
しかし、クレンズフードのパスタは米粉で出来ていて、グルテンフリー設計なので安心です。
米粉は小麦粉よりもカロリーが少ないので、ダイエット中でも安心して食べられるのが魅力。
食物繊維も1食あたりレタス5個分と豊富なので、「体にため込まない」を実践してくれる商品です。
茹でたパスタを同じラインのオリーブオイルやにんにく、赤唐辛子と一緒に炒めれば、超ヘルシーペペロンチーノの出来上がりです。
プチトマトやハーブを飾って彩りを加えるのもおすすめです。
まとめ
人間の体は、油分や糖質の多いものほどおいしく感じるようにできています。
これも、エネルギー変換しやすいものを積極的に摂取しようとする生き物の知恵。
Dr.’s Natural Recipeのクレンズフードはそんな「健康食品は味気ない」という常識を打ち破るもの。
おいしさはそのままに、きちんと心身のデトックスや体質改善をサポートしてくれます。
商品はスムージーから、アサイー配合パスタ、クッキーやプロテインドリンクまでバラエティ豊富。
ホームページからオンライン注文できるので、体の中からきれいになりたい、心身をいたわりながら毎日過ごしたい、と考える方はぜひ一度試してみてください。
きっと、あなたのお気に入りに出会えるはずです。
記事を書いた人

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