【生活費の節約術】家計を見直してやりくり上手になる6の方法!

家計を預かる主婦にとって生活費のやりくりは悩みのタネ。 子どもたちの教育費や住宅ローン、光熱費に毎日の食費、保険料もこのままで大丈夫なの? 貯金もしたいけど、家族旅行にも行きたい!そんな主婦のために、すぐに実践できる節約術をご紹介します。
節約

節約の基本「家計簿」をつけよう

家計簿をつける女性

毎日5分の見直し

「生活費を節約したい」とはいっても、まず何にどれだけお金を使っているかを把握できていなければ、何をどう節約すべきなのかわかりませんよね。
そのためにも家計簿をつけることは大切です。
節約は家計の見直しから。
ためてしまうと面倒になるので、一日5分を目安に毎日続けることがポイントです。

基本の家計簿

家計簿といえば、代表的なのは紙のノートにつけていく方法。
100均や書店などでは、いろいろな種類の家計簿が売られています。
市販の家計簿では書きやすく続けやすいように、はじめから日付がふられていたり、品目が分けられていたりなどさまざまな工夫がされています。

普通の大学ノートに書いていく方法もあります。
自分で書き方を決めなければいけませんが、家計簿はだいたいの収支を把握するためのものなので品目を細かく考えすぎたり、多少収支が合わないことに気をもんだりする必要はありません。
神経質になってしまうと続かなくなるので、たとえば「食費」「日用品費」「交際費」「その他」といったように、ざっくりと分けるくらいにしましょう。

スマホアプリを活用

最近では家計簿アプリを使ってスマホで家計管理をする人も増えています。
アプリでつけるメリットは、入力すれば自動的に計算してもらえるところ。
有料・無料さまざまなものが出ていますが、楽しく続けるためにもデザインなどの好みで選ぶ方法もおすすめです。

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食費を見直そう

食費を考える女性

まとめ買いをする

毎日の食費を抑えたい場合、まとめ買いするようにしてみましょう。
1週間の献立を考えておけば、買い物の際に無駄なものを買うことを防げます。
車などを使って買い物をする人だと、わずかではありますがガソリン代も浮かせることが出来るので一石二鳥です。
また、お肉や魚などは特売日にまとめて購入し、冷凍しておくのもオススメです。
冷凍するときはあらかじめ小分けにしておくと使うときに便利です。

使いきりレシピ

野菜の葉や皮など、捨ててしまうところを使い切る方法があります。
たとえば大根の葉や皮は塩もみして漬物に、ブロッコリーの芯は薄く切ってお味噌汁の具にするなど、使い切ることも節約につながります。

外食費を節約

外食は自炊に比べるとどうしてもお金がかかってしまいます。
家族でおでかけするとき、お弁当を作ればかなりの節約になります。
ただし、おでかけする場所が持ち込み禁止ではないかには気をつけましょう。

外食を控えることも立派な節約ではありますが、たまには家族や友人と美味しいものを食べに行きたいところ。
レストランなどによっては、ネットなどでクーポンを出していることもありますし、食事をした際にクーポンがもらえることもあります。
どこで食事をするかを決めるとき、クーポンの有無や内容・期限などを確認して、お得に賢く外食するようにしてください。

光熱費を見直そう

光熱費の画像

電気代

電化製品は、コンセントをさしっぱなしにしているだけで少しずつ電気代がかかります。
これは「待機電力」というものですが、実は毎月の電気代の5~10%を占めているといわれています。
使っていない電化製品はまめにプラグを抜くようにしましょう。
さしっぱなしでも一つずつオンオフができる「電源タップ」を使うのもおすすめです。

電気の基本料金は電力会社と契約しているアンペア数によって定められています。
このアンペア数を低く設定することで基本料金を下げることができます。
ただし、アンペアを下げてしまうことによるデメリットもあります。
一度にたくさんの電化製品を使うとブレーカーが落ちてしまいやすくなるのです。
たとえば冷暖房が必要な季節、エアコンとこたつとに照明を使っているところにテレビをつけたらブレーカーが落ちて全部消えた、なんてことも。

普段どれくらい電力を使っているのかを把握し、最もよく使う季節に合わせてプラン変更するかどうかを検討することが大切です。
プランの変更方法などについては各電力会社にお問い合わせください。

ガス代

ほとんどの家庭で、毎日の食事の支度やお風呂などでガスを使っています。
電気と同じく生活に必要なガス代の節約方法を考えてみましょう。
キッチンでは、野菜を茹でるときにシリコンスチーマーを使うなど電子レンジを上手に活用することでガス代を抑えることができます。

実はガス給湯器も待機電力と同じように、スイッチを入れっぱなしにしているだけでガス代がかかります。
こまめにスイッチを切りましょう。
お風呂は沸かしたら家族が順番に途切れなく入るようにしましょう。
入る時間帯がばらばらだとその都度沸かさなくてはならないのでかなりの無駄になります。
また、シャワーは水道・ガスともに無駄使いしやすいので節水シャワーヘッドに換えるなどの工夫をしましょう。

水道代

水道代の節約を考えるなら、まずは開きっぱなしになっている全自動洗濯機の蛇口をこまめに閉めるようにしましょう。
洗濯といえば、お風呂の残り湯を利用するのもいい節約になります。
ほかにもトイレタンクに水の入ったペットボトルを入れておく、洗顔や歯磨きの間水を出しっぱなしにしない、水道の元栓を少し閉めておくなどのちょっとした工夫で節約ができます。

固定費を見直そう

通信費

スマホを見る女性
いまや必需品の携帯電話やインターネット。
その通信費、毎月どのくらいかかっていますか?
携帯電話は最初に契約するときに「初めの3ヶ月間無料」などのオプションを薦められることがあります。
そういったオプションをつけたまま解除するのを忘れていたりすると、月々の料金に加算されたままになっていたりしますので必ず確認してください。
また毎月の通話料や使用データ量を把握して、定期的に契約プランの見直しをしましょう。
実はそんなに使っていないのにお金だけ払っているということもあるかもしれません。

インターネット料金についてもプロバイダの見直しをしてみましょう。
月々の利用料が安いなと思って契約しても、実は割引適用期間が限られていて、期間後は通常料金が取られたりすることも。
そういう場合は「縛り期間」があったりします。
縛りのある期間中に解約すると違約金が取られます。
どういう契約内容になっているのかをよく理解し、長い目で見て一番お得なものを選ぶことがポイントです。

生命保険

生命保険のイメージ
昔加入したまま見直しをしていない生命保険はありませんか?
保険も次々と新しいものが登場し、どれを選べばいいか難しくなっていますが、いま加入している保険の保険料や保障額が適切かどうか、考えてみることも大切です。

以下は、死亡保障の適正額の計算方法です。

(年収×3)+(1000万円×子どもの数)-預金残高

年収3年分というのは遺族が生活の建て直しを図るまでの必要な額、1000万円は子ども一人あたりの教育費という計算です。
預金に余裕がある場合はそれだけ保障額を減らせるので、毎月の保険料も減らすことができます。

そこから、その保障内容に沿ってできるだけ安価な保険を選ぶと良いでしょう。
ただし、加入者の年齢や健康状態によっては新しく保険に入ることでかえって高くなる場合がありますので、選ぶ前に現在の保険を解約したりしないように気をつけてください。

自動車保険

自動車保険のイメージ
自動車保険には代理店型とダイレクト型というものがあります。
代理店型というのは、自動車を買ったディーラーや整備工場、保険の代理店などで加入するもの。
ダイレクト型というのはインターネットや電話などで保険会社と直接契約する形のものになります。
ダイレクト型では代理店型に必要な人件費などのコストが必要ない分、保険料を安くすることができます。
その分、補償内容などの情報収集や契約の手続きなど、すべて自分で考えて行う必要があります。

補償内容を考える際、家族のうち誰が運転するのかを見直すと良いでしょう。
運転者の範囲や年齢条件によって保険料はかなり変わってきます。
「家族以外(実家の両親や友人など)も運転するかもしれない」と運転者の範囲を広くしてしまうと、かなりの保険料を支払うことになります。
家族限定、本人と配偶者限定、本人限定と、範囲が狭くなればなるだけ保険料が安くなる仕組みです。
本当に必要な条件はどれなのか、良く考えて選びましょう。

住宅費

住宅ローンのイメージ
一戸建てやマンションを購入した人のほとんどが、住宅ローンを組んでいると思います。
ローンには金利がついていて、毎月返済分とともに利息を支払うことになります。
この利息をできるだけ抑える方法が「繰り上げ返済」です。
繰上げ返済とは予定よりも早くローンを返していくことで、本来支払う予定だった利息分を節約できる仕組みのこと。
利息というのは、未返済額に対して毎月かかってくるものなので、繰り上げ返済に重要なポイントは、なるべく早めに支払うことになります。
なので、たとえば3年後に300万円貯めて返済するよりも、1年後に100万円返済するほうがお得なのです。
ローンを早く返済してしまえば、利息分がまるまる浮くということなので節約のモチベーションもあがります。

年間固定費の一括払い

年間の固定費の中で、支払い方法を一括と分割と選べるものがあります。
たとえばNHKの受信料や国民年金などです。
毎月分割して払うよりも、一年分を前納することでお得になるのです。
NHKだと年間1,130円、国民年金では3,250円の節約になります。

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楽しく節約することが大切

節約のポイント
節約に一生懸命になるあまり、ほしいものをすべて切り詰めるのもストレスになります。
ときには洋服や美容、娯楽などの息抜きも必要です。
楽しみながらでないと節約生活もなかなか続きません。

衣料費

毎シーズン流行のファッションに身を包む必要はありませんが、たまには新しい服装も楽しみたいですね。
バーゲン季節や福袋はもちろんのこと、普段でも店頭などにおいてあるワゴンセールも見逃せません。
アウトレットや通販サイトなどでは新しい洋服が格安で手に入ることがあります。
気にならない人であれば古着屋を利用することもひとつの方法です。

また、オークションを活用する方法もあります。
オークションではブランドものの服などが格安で買える場合や、逆に必要なくなったものを売ることでお小遣い稼ぎをすることもできます。

美容費

美容院に行く際には、クーポンサイトやアプリ、チラシなどのクーポンを利用するとお得です。
オープンしたばかりのサロンや、カットモデルを募集しているところなども探してみると低格安でカットしてもらえたりします。

さらに、美容費で欠かせないものと言えば基礎化粧品。
高級美容液やエステにたよらなくても、ドラッグストアなどで売っている1,000円くらいの化粧水などを手のひらであたためて肌になじませることでじっくり浸透させることができます。
また、手作りの化粧水などもおすすめです。
薬局などで手に入る無水エタノール、精製水、グリセリンで簡単に化粧水が作れます。
どの材料も数百円~高くても1,000円ほどで購入できます。

娯楽費

節約生活の中でも家族との旅行やおでかけは楽しみたいですよね。
節約したお金で娯楽というのも良いのですが、せっかくならその娯楽費も節約したいところ。

家族旅行に行くとなると宿泊代がかなり高くつきます。
ホテルなどの予約をするときに、「直前予約」や「当日予約」を利用するとかなり安く宿泊できます。
食事をつけない素泊まりプランなどもあるので、旅行サイトなどをチェックしてみると良いですね。
食事は旅行先のレストランで楽しみ、朝食はコンビニおにぎりで済ませるなど、ちょっと工夫をすることで楽しみながら節約旅行ができます。

ほかにもこんな節約術が!

光熱費や電話料金の支払いなどをクレジットカードで行うことができます。
支払った分だけポイントが付くクレジットカードにまとめることで、光熱費の分もポイント加算され、お得になります。
ネットショッピングなどでクレジットカードをよく利用する人などは、光熱費分をプラスするとかなりのポイントが貯まるのでおすすめです。

今こそ見直しどき!本当にトクする住宅ローン借り換え比較方法

記事を書いた人

syufeel編集部
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