洋風おでんにチャレンジ!野菜の具たっぷりレシピをプロが伝授

一般的なおでんとは一味違う洋風おでんを紹介します。ちょっとしたアイディアを加えれば変わり種の具材を入れた美味しいおでんを作ることができますよ。
料理・レシピ

寒い冬は温かい料理が食卓に並ぶことも多くなってくる時期だと思います。
日本の料理では、煮込み料理や鍋料理にも分類される「おでん」が人気ですよね。
今回はそんなあっさりとした日本の伝統的な文化でもある「おでん」を洋風に作ってみたいと思います。

一般的なおでんの食材としては、大根、ちくわ、こんにゃく、はんぺん、厚揚げ、持ち巾着など色々とありますが、和風出汁ではない洋風おでんにアレンジするには、出汁の出る食材を使用して作る必要があります。
今回、鰹節や昆布などの出汁に変わる食材としてこちらを用意しました。
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スーパーなどでも安価で販売されている手羽先と手羽元です。
手羽先や手羽元は肉からは勿論、付いている骨の部分からも出汁が出るのでご家庭でも簡単に本格的な鶏ガラスープが作れます。
また、今回使用した材料は以下の通りです。
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  • 手羽先 5本
  • 手羽元 5本
  • トマト 2個
  • ジャガイモ 5個
  • 玉ねぎ 1個
  • ウィンナー 8本
  • 絹さや 15枚
  • 水 1ℓ
  • 塩 小匙2と1/2
  • 醤油 大匙1

塩と醤油はお好みに合わせて調整して頂いて大丈夫です。
この分量だと若干薄口の優しい仕上がりになります。
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  1. 鍋に水を入れたら手羽先と手羽元を入れ、蓋をします。
    20分程弱火でじっくり加熱します。
  2. pic2

  3. 水が湧いてきたらアクを取りながら引き続き加熱を続けます。
  4. pic3

  5. アクが出なくなったら塩、醤油で味を付けジャガイモを入れます。
  6. 20分程煮込み、ジャガイモにしっかり火が通ったらトマト、ウィンナー、玉ねぎ、絹さやを入れ10分程加熱して出来上がりです。
    玉ねぎをカットする際、ヘタを取らずにカットをすると煮込んだあとにもバラバラにならず可愛く仕上げることが出来ます。
  7. pic4
    トマト、玉ねぎ、絹さやは煮込みすぎると柔らかくなりすぎるので最後のタイミングで入れるのがコツです。
    ウィンナーもひび割れてしまうので最後に入れると美味しそうに仕上がります。

    当日に美味しく食べられる

    おでんは一日置くと味がしみ込んで美味しいと言われていますが、こちらの洋風おでんは当日でもとても美味しく仕上げることができます。
    フランス料理の「ポトフ」にも似ていますが味付けに黒こしょうやクローブなど、香辛料を使って味を整えても美味しく仕上がるので自由な味付けを楽しむことが出来ます。
    またおでんに付けるからしのようにマスタードなんかを添えても良いかもしれません。

    忙しい主婦にピッタリ

    ヨーロッパの文化では、こういった鍋料理を食べる際に日本のように具とスープを一緒に盛りつけずスープはスープ皿に注ぎ、別の皿に肉や野菜を切り分けてマスタードや塩をなどの調味料を添えるのが本場流とされています。
    一つの鍋でスープとメインの料理が出来ることから品数を増やす役目もあるようです。
    寒さの厳しい日は温かい「洋風おでん」で心も体も温まるのはいかがでしょうか。

記事を書いた人

荒川泰器
イタリアのミシュラン星付き店でのシェフ経験をもつ調理師。初心者でも簡単にできるレシピや、多種多様な調理アイデアに注目!
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