【コラムvol.13】フィンテックで金融業界に革命?今注目のフィンテックとは

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今注目の金融サービス→フィンテック

  • フィンテックという言葉を聞いたことがあるでしょうか?
    フィンテックとは、ITを利用した金融関係のサービスです。
    日本でも最近徐々に浸透してきているので耳にしたことはある人も多いでしょう。
    しかし、具体的にどのようなもので、どのような利用方法が行われているのかなど詳しいことはあまり知られていません。
    そこで今回は、注目の集まっているフィンテックについてご紹介します。

  • フィンテックとは

  • ファイナンス(finance金融)とテクノロジー(technology技術)の造語でフィンテックといいます。
    IT技術を利用した金融サービスや管理などのことです。
    フィンテックという言葉を作ったアメリカでは2010年頃からすでに始まっており、普及の程度も高いです。
    日本では2014年頃から徐々に取り上げられるようになっています。
    新興IT企業のことをフィンテック企業などと呼ぶこともあります。
    たとえば、モバイル決済で最近よく利用されているペイパルはフィンテック企業だと言われていますし、金融業界内でのAIによる管理体制の整備などもフィンテックによるものです。

  • フィンテックの注目度

  • AIなどの高度な技術を金融サービスに応用するフィンテックは、現在非常に注目を浴びています。
    しかし、これ対して日本の金融業界では危機感が持たれています。
    「金融界の産業革命」という声があったり「フィンテックによって金融業界にも変革が迫られる」などという声もあり、フィンテックは金融界の破壊者であるという認識もあります。
    このような否定的な認識だけではなく、肯定的なとらえ方ももちろんあります。
    技術の利用方法や工夫次第では、フィンテックと既存の金融機関が両立していける可能性は充分にあるでしょう。
    日本だけでなく、世界で注目、そして投資・開発が進んでいるフィンテックですが、一般の認知度は15%とそのほとんどがフィンテックをきいたことがないと答えています。
     

    フィンテック認知度

     

  • フィンテックの具体例

  • フィンテックは産業の革命や変革で企業側のものだけでもありません。
    エンドユーザーの部分にも活用されています。
    具体的にフィンテックの活用例を見てみます

  • ネットバンキング

    PCやスマホでのネットバンキングもフィンテックの活用例の一つです。
    すべての人が利用しているとは言いがたいものの、知っているかどうかになると認知度は高いフィンテックサービスです。

  • スマホでの代金決済

    フィンテックの身近な例としては、スマホでの代金決済があります。
    たとえばスーパーやコンビニで決済をする場合、スマホをかざすだけで決済できます。
    現金やクレジットカードなどを持っていなくとも、商品を購入することができます。

  • 家計簿の作成と管理

    身近なフィンテックとしては、クラウド家計簿の作成や管理機能もあります。
    クレジットカード利用履歴の電子記録や電子マネーの履歴などを使って、簡単に家計簿を作成してくれるサービスです。
    これを利用すると、今までのように自分でレシートをまとめて手書きで家計簿を作る必要がなく、大変手間が省けて楽になります。
    このような家計簿機能もフィンテック利用方法の1つです。
    また、別のアプリではスマホのカメラでレシートを撮影することで、家計簿に記載できるものもあります。
    フィンテックは、意外とすでに私たちの生活になじんできているのです。

  • 注目されているブロックチェーン

  • フィンテック分野において、今特に注目されているのがブロックチェーンです。
    ブロックチェーンとは、情報を一括管理せず、それぞれが分散して管理する方法のことです。
    たとえば銀行が顧客の取引情報などを管理する場合、今までは銀行の中央の管理システムで一括管理していましたが、この管理方法が変わります。
    一括ではなく、関係箇所(情報共有の参加者)個別に情報管理を行います。
    このことによって、たとえば中央の管理システムがハッキングされたり破壊された場合に情報が一挙に流出したり破損されるなどのリスクが避けられます。
    個々が分散して管理しているので、1つの場所を集中的に破壊されてもそれによって全体が毀損することがないのです。
    取引記録を時系列でチェーンのようにつなげて管理することを言います。

     

    ブロックチェーン

     

    このブロックチェーンの技術例がビットコインです。
    ビットコインは日本ではさほど大きく普及していないイメージがありますが、海外では広く利用されており、まさしくこのブロックチェーンを利用して成功した仮想通貨システムです。
    ブロックチェーンは、今後更に利用が広がって金融業界に変革をもたらすと言われています。

  • 身近にフィンテック

    モバイル決済や家計簿管理など、既に身近に利用されているフィンテックですが、今後ますます発展していくとみられています。
    フィンテック分野は大きな経済分野から、身近な範囲まで及んでいるので、今はまだ利用をしていると感じられていなくても、気が付いたら利用しているという状態になるのもそう遠くはありません。

  • 記事執筆:弁護士 福谷 陽子先生

     
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