【コラムvol.9】地震保険が値上げ!加入や見直しのタイミングは?

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大きな地震が見直しのきっかけに

  • 近年、日本では短期間に何度も激しい地震にみまわれ、それにともない地震保険の支払件数や支払金額も増えています。
    それに伴い、地震保険が値上げされる可能性が濃厚といわれています。
    今回は地震保険の値上げと加入、見直しのタイミングについて解説します。

  • 地震保険の内容が変わる!

  • 地震大国である日本、地震保険に加入する人数も増加傾向にあり、日本損害保険協会の資料から1994年から2014年までの間に、全国で地震保険の加入者数が増加していることがわかります。

     

    地震保険加入率の推移

     

    2016年4月には熊本で大きな地震が起こりましたが、これによる地震保険の支払金額は阪神大震災を上回る可能性が高いと言われています。
    また、将来的には南海トラフ地震などの大地震が起こる恐れもささやかれています。

     

    このように高まる地震のリスクに備えて、地震保険の内容が改定されようとしています。
    損害保険料率算定機構が、2015年9月30日に地震保険料率の変更についての届出をしており、地震が起こるリスクはその土地によって異なるため、保険料率は都道府県によって異なりますが多くの都道府県では地震保険料が値上がる可能性があります。

  • 地震保険の保険料率の段階的改定

  • 損害保険料率算定機構が提出した届出によると、今後3回の改定を経て地震保険料を値上げする予定とされています。
    値上げの理由は保険料率算出の基礎である、確率論的地震動予測地図が一部見直しになったことです。

     

    地震データや研究成果などから被害予測を出していますが、将来の地震発生とその被害の危険度が増したため、地震保険料率が値上げすることになりました。
    ただし、前回値上げの2014年7月実施より間があいていないため、保険契約者の負担感が高まることなどから複数段階に分けて保険料を引き上げることになりました。

     

    地震保険料率の変更

  • 1回目の値上げ

    2017年1月です。
    東京都の場合、現行に比べて11.4%も地震保険料が上がります。
    全体としては5.1%の増額になっているので、現在よりも保険料が下がる都道府県もありますが、上がる地域が多いことは確かです。

  • 2回目と3回目の値上げ

    2019年1月、2021年1月と増額を繰り返し、全国的に平均すると19%もの地震料引き上げが予定されています。

     

    保険契約者の負担を軽減しつつ保険料を改定していくうえで、いずれの都道府県にいても50%を上回る引き上げがないこと、複数回にわけて改定すること、各回の改定率を同率とすることが決まっています。

  • 地震保険の損害区分が細分化される

    記事執筆:弁護士 福谷 陽子先生

     
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