【コラムvol.8】自転車保険義務化も!増加する自転車事故への対策方法

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交通事故は減っても自転車と歩行者の事故は増えている

  • 近年、自転車事故が増加傾向にあります。
    自転車事故とは言っても重大な後遺障害が残るような大きな事故もあり、自転車事故が原因で高額な損害賠償が必要になるケースも多くあります。

     

    2015年6月1日からは道路交通法が改正され、交通関係の危険行為への取り締まりも強化されました。
    全交通事故件数へ平成14年から比べ減っているのに対し、自転車と歩行者の事故件数は約1.3倍と増加しています。

     

    自転車事故対歩行者事故の件数

     

    自転車事故の増加や改正道路交通法によって、自転車保険が注目され、必要だという声が高まっています。

  • 自転車事故は危険が大きい

  • 自動車と違い免許取得の必要もないため、とても手軽で利用しやすい反面、危険な一面もあります。
    出会い頭でぶつかった場合などには衝突した双方がけがをすることもありますし、歩行者と衝突した場合には相手に大けがをさせてしまうこともあります。

     

    相手が高齢者や幼児などの場合、最悪の場合には死亡させてしまうおそれもあります。
    この場合、非常に高額な金額の損害賠償義務が発生し、支払いは一般的には困難となります。

     

    そこで必要になるのが自転車保険です。
    自転車保険に加入していると、自転車の交通事故によって発生した損害賠償金の支払いを受けることができます。

  • 2015年6月道路交通法改正

  • 最近自転車保険が注目されている理由のひとつに2015年6月1日から施行された改正道路交通法があります。
    近年悪質な自転車事故が増えていたことから、自転車の危険な運転を規制する必要が高まりました。

     

    そこで、道路交通法を改正して、主に自転車の危険な運転方法の規制を強化したのです。
    具体的には以下の14の行為が危険運転として禁止されました。
    違反すると、警察に摘発されることになります。

     


    ①信号無視
    ②通行禁止違反
    ③歩道における徐行義務違反
    ④通行区分違反
    ⑤路側帯通過時の歩行者の通行妨害
    ⑥遮断踏切立入
    ⑦交差点安全通行義務違反
    ⑧交差点優先通行車妨害
    ⑨環状交差点安全通行義務違反
    ⑩指定場所一時不停止等
    ⑪歩道通行時の通行方法違反
    ⑫ブレーキ不良自転車の運転
    ⑬酒酔い運転
    ⑭安全運転義務違反

    参考:道路交通法の改正のポイント - 一般財団法人 全日本交通安全協会

     

    これらの危険運転をして3年の間に2回以上摘発されると、その自転車運転者に講習が義務づけられます。
    もし講習を受けなかった場合には、罰金が科されます。

     

    自転車に対する規制が厳しくなったことにより自転車の危険性が見直されて、自転車保険に加入する人が増えたのです。

  • 自転車保険が義務化された自治体も

    記事執筆:弁護士 福谷 陽子先生

     
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