【コラムvol.1】消費者金融は過去のもの!? 主流は銀行カードローン

カードローンのコラム
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消費者金融は過去のもの!? 主流は銀行カードローン

  • メディアでも話題!銀行カードローンの実態

    金融・法務関連などの総合調査研究を行っている、一般社団法人「金融財政事情研究会」が刊行する業界唯一の情報誌の『月刊 消費者信用』2015年10月号に、銀行カードローンに関する驚きの記事が掲載されました。

    日銀の統計によると、銀行カードローンの残高(貸付金)が、貸金業者(消費者金融、クレジットカード会社、信販会社など)の消費者向け無担保貸付残高を上回ったというのです。

     
    消費者金融と銀行カードローンの貸付残高の推移
     

    2015年3月末の段階で、貸金業者の無担保貸付残高が4兆336億円なのに対して、銀行カードローンの残高は4兆6113億円にも上りました。

    なんと、銀行カードローン残高が6000億円近く多いという結果です。

     

    月刊消費者信用の編集部の注意書きとして、“この数字は日本貸金業界の月次実態調査委に基づくが、貸金業者55社の集計値であり、正確な比較とは言えない”としてはいますが、実際のところ銀行カードローン市場は確かに拡大しているといえます。 まさに今、世の中のお金の流れに大きな変化が起きているのです。

  • 貸金業法の改正で主婦に変化が!

    ここまで急激に銀行カードローンの市場が拡大した最大の要因は、2010年6月に施行された貸金業法の改正にあるといっても過言ではありません。
    貸金業法の改正で多きく変わったことは以下の2つです。

     

    ①消費者金融の上限金利が下がり、銀行カードローンとほぼ同率になった
    ②総量規制が導入され、年収の3分の1以下の金額しか借りられなくなった

     

    特に市場に大きな影響を与えたと言われているのが②です。
    総量規制により、収入のない専業主婦は消費者金融でお金を借りられないと法律で決まりました。
    しかし、消費者金融に適用される法律が貸金業法なのに対して、銀行には銀行法が適用されます。
    法律上、銀行カードローンは総量規制の対象外となり、専業主婦でも審査に通ればお金を借入することができます。

     

    この改正により専業主婦の方がお金を借りる時の選択肢は、必然的に銀行カードローンのみということとなったのです。
    収入のない専業主婦でも家族に知られることなく融資を受けられるのは大きなメリットといえます。

  • 5年間の伸び率、なんと1兆4000億円
    銀行カードローンの貸付残高
     

    他の業界を見渡してみても、今までに前例のないほど急速な変化を遂げたローン市場。
    総量規制が導入されてから現在までの5年間で、銀行カードローン市場は約1兆4000億円も伸びました。

       
    消費者金融の貸付残高と業者数
     

    この上昇率に伴い、消費者金融市場は大幅に縮小。
    2006年3月末には残高が20.9兆円だったものが、2014年3月末は6.2兆円となり、70%もの減少となったのです。

    貸金業法の改正での消費者金融業界の下降はある程度、予想できました。
    しかし、ここまで短期間で大幅ダウンしたことには、業界関係者も驚きを隠しきれないでしょう。

  • 銀行と消費者金融の未来

    銀行と消費者金融の金利率が近づいたことで、もはや双方の違いはほとんど無くなってきたよう。
    それだけではなく、さらに互いの距離を縮める変化が起きています。

     

    実は、いまや多くの貸金業者は銀行の傘下に入っています。
    それだけでなく、銀行カードローンの多くは系列の貸金業者が保証を行っているという事実があります。

     

    例えば、アコムは三菱東京UFJ銀行の系列。そして三菱東京UFJ銀行カードローンの保証会社はアコム。
    またプロミスは三井住友銀行の系列。そして三井住友銀行カードローンの保証会社は旧社名がプロミスである、SMBCコンシューマーファイナンスです。

     

    銀行と消費者金融の境界線は、もはやなくなりつつあります。
    ここ数年の動きを見ても、今後さらに大きな変化が起きることも充分に考えられます。
    賢くお金を借りるためにも、最新の動向を見逃さないように、テレビやネットのニュースなどをしっかりチェックしておきたいところです。

  • 家計を守るために出来ること

    事故や病気など予想外の出来事の発生で、専業主婦でもやむを得ず急にお金を必要とするケースもあります。
    そんな時、頼りになるのは銀行カードローンです。

     

    ただし、お金を借り入れする前に、しっかり自覚してほしいことがあります。
    銀行カードローンで借りれるといっても、借金をすることには変わりありません。
    どんな場合でも、一度冷静になりきちんと計画を立ててお金を借りることを忘れてはいけません。
    家計を預かる主婦だからこそ、自分の家庭のお財布事情をしっかり把握し、負担のかかり過ぎない返済計画をたてるようにしてください。

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