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【女性のキャリアプランの立て方】出産後のキャリアはどう築く?

専業主婦からのキャリアの築き方

結婚・出産前の職歴がない場合

職歴のない専業主婦の方であっても、パートや派遣社員から正社員になるケースは少なくありません。
ただし、このようなキャリアアップ方法を望む場合は、自分から積極的に動く姿勢が必要になってきます。
例えば、高い売り上げを立てたり、自分なりに工夫して実績を出したりするなど、自立的に動いた上での業務改善があれば、雇用側も「パートではもったいない」と考えるようになるのです。
その結果「この方だったら契約社員や正社員になれる!」という方向に話が進む可能性が高いのです。

時給が安いからといって、受け身の姿勢で言われたことだけをしているとパートからキャリアアップすることはできません。
短い時間であっても、積極的に仕事へ取り組むことで次につながります。
いきなりは難しいでしょうが、具体的な目標を立て、そこに向かって努力していくことがキャリアを築く上で大切になるのです。

結婚・出産前の職歴がある場合

働き方の希望にもよりますが、パートや派遣からリスタートするのもひとつの方法です。
専門職や技術職をしていた方などは、前の職場に復帰したいと考えていることを伝えてみるのもいいでしょう。
周囲の人たちに「また働こうと思っている」と伝えると、そこから仕事につながるケースも珍しくありません。
最初は週3日ぐらいや在宅での勤務でどうかなどと声が掛かることもあります。

家計の柱となる場合のキャリアの築き方

wk02_まずはお金にしよう離婚に向けて就職を考えているなど、自分自身が家計の柱となる必がある場合は、『したいこと』よりも『出来ること』を優先した方がいいでしょう。
将来の夢などもあるでしょうが、まず考えるべきなのは『お金にしていくこと』です。
経験や持っているスキルの中から、今すぐお金になり働けるものは何かを考えてください。

また、就職のしやすさも重要になってきます。
働いてみたい仕事があるものの経験がなく、応募してもなかなか受からないというケースはよくあること。
このような場合、まずは短期でもいいので経験を積むことが大切です。
短い期間であったとしても、経験があれば採用の可能性はグッと高まります。
いきなり未経験の仕事に応募するのではなく、徐々にステップアップしていく方法もあることを知っておいてください。

支援制度を活用しよう!

ひとり親支援の中には、自治体で資格の取得支援をしているところがあります。
支援を受けるには条件がありますが、その条件をクリアできれば、自治体のサポートを受けながら資格取得を目指せます。
そこで取得した介護資格などを活用し、就職へとつなげたケースもよくあります。

主婦経験で得られた5つのキャリア

wk02_主婦のキャリアって?①人間関係の構築
専業主婦の経験から得られたキャリアとしてまず挙げられるのは、『人間関係の構築』です。
子育てや親戚付き合いをとおして、自分の価値観とは違う人たちとも関係を築いてきたので、コミュニケーション能力にたけている方が多いのです。
②指導力、長所を見る力
育児の中で身についた能力には、『指導力』や『長所をみる力』があります。
主婦の方が加わったことで、職場の雰囲気が明るくなったという話をよく聞きますが、このような能力が自然に発揮できているからだとも言えます。
③段取り力
子育てをしながら家事をこなすなど、複数のことを並行しているからこそ『段取り力』も抜群。
複数のことを同時進行できるというのは、主婦の方にとっては当たり前のことかもしれませんが素晴らしいことなのです。
主婦の方は、仕事でも優先順位を考え、複数の業務を同時に進行する能力が高いと言われています。
④時間管理能力
『時間管理能力』の高さも主婦経験で得られたスキルです。
子供のいる主婦の方であれば、実際に働きはじめると保育園などのお迎え時間があるので、その時間まで集中して働くことが自然にできるのです。
⑤消費者視点
主婦や親という目線で『消費者視点』に立てるというのもひとつのキャリア。
実際に経験しているからこそ自然な形で共感意識を持てるので、主婦や親の立場である顧客と接する仕事にも役立ちます。
また、消費者視点が職場の問題を解決することだってあるのです。

主婦のキャリアを活かせる職種

主婦経験での能力を活かせる職種としては、接客業、カスタマーサービス、管理職と若手の調整役、福祉・教育業界での仕事などがあります。

具体的には、コミュニケーション能力を存分に発揮できる仕事なのが接客業や営業職、カスタマーサービスの電話対応。
事務の仕事では、ひとつの営業所で経費計算から雑務・留守番まで、何でもこなす段取り力が重宝されます。
この段取り力や人間関係構築力、指導力を活かし、総務部門全般を見てほしいというようなオフィスワークもあります。
また介護や教育業界の仕事であれば、主婦や親としての視点を活かしながら働けます。

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