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主婦が働きやすい仕事の条件とは?職場や職種の選び方を徹底解説

働くのにベストな場所

『働く場所』の決め方

主婦の方が仕事を決める時、重要となる条件のひとつが『働く場所』です。
やはり子供が小さいうちはあまり遠い職場を選ぶのではなく、いざという時にすぐに帰れる距離の職場を選ぶのがいいでしょう。
特に乳児期や幼児期は病気も多いため、すぐに迎えにいけるところで働くのが安心です。

自宅から遠いところで働くと、もしもの場合に困ることになります。
実際に震災で電車が止まり、会社から家へ帰れなくなった経験をした方の多くが、後に自宅の近くで働きたいと希望するようになりました。
2011年3月以降は転職希望のみならず、「自分で起業したい」「自宅で事業をはじめたい」という方も増えてきています。

体力と距離の関係

家から遠い場所で働くと、自分も疲れてしまいます。
通勤と仕事に全力を傾けてしまい、エネルギーが残らなくなってしまうことも珍しくありません。
育児にはかなりのエネルギーが必要になるので、働くことでエネルギーを使い果たしてしまっては大変です。
結婚・出産前の働き方に戻るというよりは、少し新しい働き方をすると考えて『働く場所』を選ぶといいでしょう。

年齢に合う仕事の選び方

wk01_未経験なら40歳までに経験や職種によって、年齢を意識する必要があるケースとあまり関係のないケースがあります。
年齢に捉われたくないという考えもわかりますが、未経験の職種にチャレンジするのであれば、年齢が若い方がいいと言えます。
一般的には、吸収力がどんどん落ちていくとされている30代後半以降に新しい世界に飛び込むのは難しくなるとされているのです。

また、経営者や上司など受け入れる側の年齢との兼ね合いも出てきます。
若い世代が中心の組織では、社会人経験が豊富で年齢差が大きい場合は、オーバースペックとみなされてしまうケースもあります。
就職後のミスマッチを防ぐためにも、自分の現在の年齢も意識するようにしましょう。

年齢や人生経験を重ねたからこそ能力を活かせる仕事もあります。
例えば、福祉業界では実際の介護経験、子育て経験などを活かし、40代や50代の方も多く活躍されています。

雇用形態の選択方法

wk01_社会経験がない人は正社員や契約社員、派遣社員、パート・アルバイトなどさまざまな雇用形態がありますが、自分に合った働き方を選ぶことが重要になってきます。
いきなり正社員を目指すのであれば、責任感と経営者のような目線で働く覚悟が求めれます。
正社員ほど会社に縛られたくないけれど専門性を磨きながら働きたいという方は契約社員も選ぶのもいいでしょう。
ひさしぶりの仕事なので働く自信があまり持てないという方は、サポート体制が整っている派遣会社へ登録するのもひとつの方法です。
さらに専門性を活かして自分で何かを始めたいのであれば、フリーランスや自宅教室を開くといった形で起業することも考えられます。
自治体主催の女性起業家向けの創業セミナーや、民間主催の女性起業家交流会へ参加して先輩主婦の話を聞いてみてもいいでしょう。

また、社会人経験があまりない方の場合は、パート・アルバイトから始めてみるのもオススメです。
女性の就職を支援している団体などを活用して、希望する雇用形態へと結びつけるというプランもあります。
自治体が行っている再就職支援講座や、以前に中小企業庁が行っていた主婦インターンシップのような制度を団体や企業が主催していることもありますので、探してみるのもいいでしょう。

子どもの成長と勤務時間

子どもの年齢に応じた働き方にも考慮したいところですが、小学生になるからといって長時間働けると安易に想定してはいけません。
小学校へ通い始めると平日の学校行事が多くなり、子どもが環境の変化になれるのにも時間がかかります。
さらに、学童は保育園よりも預かってくれる時間が短いという事実もあります。
少なくとも子どもや家族が新しい環境に順応するまでは、労働時間に関しても慎重に決めるようにしてください。
小学校高学年になり、夜まで塾で自習するようになったのを機に、フルタイムで働き始めるというケースも見受けられます。

ブランクをカバーする条件

働きたいと考える主婦の方の中には、自分のブランクを不安視している場合がよくあります。
社会人としてのブランクが長いと、採用する側が「本当に仕事についていけるのか」「働く準備はできているのか」などと感じてしまうことは否定できません。
ブランクが不安材料となりオドオドしてしまったり、消極的な姿勢が履歴書などに書かれていたりすると採用されにくくなってしまいます。

しかし、堂々としていればブランクもデメリットとは受け取られません。
ブランクを埋めるために何をしたのかをしっかりと伝えることで不安を解消できます。
まずブランク期間の活動を書き出してみるのもいいですし、子育て経験や介護経験、ボランティア経験などから学んだことを積極的にアピールしていくのもいいでしょう。

ブランクが心配な業界

ブランクがあると特に難しくなるのが、流れの早いIT業界などです。
新しいサービスが次々に登場し、仕事の手法もめまぐるしく変化する業界では、最新の情報を得るために積極的に動いているという姿勢を見せることが重要です。
セミナーへ通い業界の動向を学んでいるなど、ブランクを埋められるような材料を示せると採用側にも好印象を与えられます。

未経験の職種へのチャレンジ

基本的には、国家資格が必要な仕事以外はチャレンジできると言えます。
資格がなくても応募できる求人はたくさんあり、パート・アルバイトからでもある程度の経験を積むこともできます。

経験のないジャンルへ応募する場合、関連した業務経験があれば採用の可能性が高まります。
まったくの未経験でも、どうしても挑戦してみたいという熱意があるのなら、応募条件などについて会社に問い合わせてみるのもいいでしょう。
「家事・育児と並行して勉強をしていた」「資格を取っていた」など、その仕事に貢献できそうなエピソードを伝えていくことを心がけてみてください。

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