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【美肌菌を増やす5つの方法】素肌美人になるためのコツとは?

美肌菌

美肌菌とは

人間と共存する「常在菌」を知ろう

除菌・抗菌ブームといっても過言ではない現代、「菌」というと「体に良くない」というイメージを持つ方も少なくありません。
しかし、私たちの身の回りには、日ごろからさまざまな「常在菌」が存在しています。
中には人間の健康に欠かせないものもあり、「善玉菌」と呼ばれています。

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良く知られているのが腸内にいる「乳酸菌」や「ビフィズス菌」といったもの。
逆に大腸菌など、人の体に悪影響を及ぼすはたらきを持つものを「悪玉菌」と言います。
その二つ以外では、条件や環境によってプラスにもマイナスにも作用する「日和見(ひよりみ)菌」と呼ばれるものも。
善玉菌と悪玉菌がバランスよく常在することで日和見菌も安定し、人間の健康が保たれているのです。
疲れやストレスなどといった要因で善玉菌の働きが阻害されたり、悪玉菌が活性化されたりすると、体調不良の原因になります。

肌で活躍する「美肌菌」

常在菌は腸内環境だけでなく、お肌の表面にも存在します。
ここにも善玉菌と悪玉菌がおり、その中には美肌作りに役立つ「美肌菌(善玉菌)」も。

美肌菌というのは通称で、一般的に「表皮ブドウ球菌」のことを指します。
表皮ブドウ球菌は、肌の表面にある汗や皮脂を食べ、さらにうるおい成分のグリセリンを生み出す細菌のこと。
弱酸性のグリセリンを生成することで、アルカリ性を好む細菌などからのバリア機能をもつ存在です。

この美肌菌を活性化させることで、肌荒れ防止やアンチエイジングへの効果が期待できます。
最近では雑誌やテレビで「美肌菌特集」が組まれるなど、注目が集まっています。

美肌菌の効果・効能

美肌菌 効果

水分蒸発を抑えて肌を保湿

表皮ブドウ球菌は、グリセリンを作ることで肌の保湿成分「セラミド」の生成を促します。
これはスキンケア化粧品に含まれることも多く、角質細胞から水分が蒸発するのを抑えてくれるもの。
美肌菌が正常に機能することで、乾燥から肌を守る保湿効果が高まります。

悪玉菌の活動を抑制する

美肌菌が存在する一方で、肌には「悪玉菌」もやはり常在しています。
中でも、肌トラブルの原因となりアトピー性皮膚炎と関係することでも知られるのが、黄色ブドウ球菌。
黄色ブドウ球菌は「化膿」の元となるもので、皮膚にできた小さな傷を放っておくと黄色く化膿するのは、この菌の仕業です。
普段はおとなしくしている黄色ブドウ球菌も、肌がアルカリ性に傾くと動きが活発化。
肌を弱酸性に保つ性質のある表皮ブドウ球菌のはたらきを正常に保つことで、悪玉菌の活動を抑えることができるのです。

美肌菌を増やす5つの方法

美肌菌 5つの方法

肌を保湿し、悪玉菌を抑える美と健康の味方ともいえる美肌菌。
美肌菌を適正に保つには、それに合った肌環境を整えてあげることが大切です。
今日から始められる、美肌菌を増やすための身近な方法を紹介します。

①適度な湿度を保つ
秋冬の北風や真夏のエアコンが肌の状態を悪化させることはよく知られています。
その要因の一つに、湿度や気温が低くなると美肌菌の動きが鈍くなる、ということが考えられます。
細菌は総じて高温多湿の環境を好むことが多いですが、表皮ブドウ球菌の場合も同じです。
乾燥する時期やエアコンの効いた室内などでは加湿器を使用するなど、部屋の加湿を心掛けましょう。

②汗をかく
汗は肌に悪い、というイメージがあるかもしれませんが、意外にも美肌菌活性化に大切なのが、適度に運動して汗をかくこと。
美肌菌の栄養源は人間の汗や皮脂なので、適度な発汗が効果的です。
ヨガやウォーキングなどで汗をかくと毛穴が開き、老廃物が流れる効果も。
体を動かすことで体温が上がるのも、美肌菌にとって良い環境を提供することになります。
新陳代謝が高まって肌のターンオーバーを促すことにもつながり、一石二鳥です。
ただし、汗や皮脂は悪玉菌にとっても栄養分なので、そのまま放っておくと逆効果に。
運動後は、洗顔やシャワーなどで肌の清潔を保ちましょう。

③ストレス対策をする
「ストレスがたまってニキビが増えた!」という経験がある方はたくさんいます。
これは、ストレスによってホルモンバランスが乱れることが一因に。
女性にも男性ホルモンが存在しますが、これが増えると皮脂の分泌量が過剰になり、悪玉菌の活性化につながります。
さらに肌のバランスが崩れることで、普段はおとなしくしている日和見菌のアクネ菌が悪さをし始め、ニキビや吹き出物ができやすくなります。
ストレスのせいで新陳代謝も落ち、ターンオーバーも乱れてしまうので、一気に肌が老け込んでしまうことになりかねません。
食事や睡眠をしっかりとり、自分なりのストレス解消法を知ることが、美肌への近道となります。

④正しく洗顔する

美肌菌 ただ新洗顔

日本人女性は清潔好きな人が多く、朝晩の洗顔を欠かさない方がほとんど。
ただし、毎日の習慣も間違った手順でおこなってしまうと逆にトラブルの原因に。
基本的に、顔は洗いすぎても洗わなさすぎてもダメ、と言われています。
洗浄効果の高い石鹸で洗いすぎると、必要な美肌菌まで洗い落としてしまうことになります。
また、乾燥の原因にもなるので美肌菌の活動を阻害する原因に。
とはいえ、顔についたホコリやメイクをそのままにしておくのは禁物。
大切なのは、汚れはしっかり落としつつ、必要な成分は保っておくこと。
洗顔料は天然由来で効果の優しいものや、弱酸性のものを選ぶと良いでしょう。
また、手やタオルでゴシゴシこすってしまうのも良くありません。
乾燥肌が気になる場合、朝は洗顔せっけんを使わずにぬるま湯でホコリなどを落とす程度にしておきましょう。

⑤スキンケア商品を上手に使う
美肌菌を守るために、スキンケア商品を活用するのも効果的です。
洗顔で失われた水分を補ってくれるのが「化粧水」。
ただし、これも使い方を誤ると逆効果になってしまいます。
手のひらやコットンに適量をとり、こすったり強くたたいたりせず、優しくパッティングしましょう。
せっかくつけた化粧水もそのままにしておくと肌の水分と一緒に蒸発してしまうため、必ず乳液やクリームでふたをしましょう。
特に夏場はべたつきが気になるため、乳液を避ける方もいますが、肌の水分量が減ってしまうとそれを補うために皮脂の分泌量が増えてしまいます。
水分量と油分量を適正に整えることで、美肌菌の活動を正常に保つことができるのです。

美肌菌を活性化させるおすすめアイテム

ビオサプ(biosuppu)
スキンケアで美肌菌を活性化させるには、表皮ブドウ球菌に優しい環境を作ってくれるアイテムを選ぶ必要があります。
そこでおすすめなのが「ビオサプ」。

美肌菌である表皮ブドウ球菌の活性化を第一に考えた美容スキンケア商品のビオサプは、クレンジング、洗顔フォーム、ローション状美容液、保湿クリームといったラインナップで、表皮ブドウ球菌が好むと言われる天然のオリゴ糖「バイオエコリア」を全ての製品に配合しており、悪玉菌の動きは抑えつつ美肌菌のみを活発にしてくれるアイテムです。

さらに年齢肌対策に欠かせないヒアルロン酸やプラセンタ、スクワランなどの美容成分たっぷり含まれているので、お肌の状態を健康に保ってくれます。
価格は2,000円台からと手軽なので、美肌菌の活性化に興味のある方も試しやすいのが魅力。
インターネットの公式サイトからは24時間注文可能で、初回に限り30日以内なら全額返金保証付き。
定期購入すれば10%割引、送料無料サービスなど特典が付くのもうれしいしいところ。
商品の詳細はこちらから▼
ビオサプ

常在菌のバランスをキープすることが大切

自然界の一部として存在している私たちの体は、自分で思っているよりもたくさんの要素が相互作用することで、健康を維持しています。
美肌菌などの善玉菌はもちろん重要ですが、だからといって悪玉菌と呼ばれるものをすべて排除すれば良いかというと、そうではありません。
両方がバランスよく存在していることが大切なのです。
お肌とその常在菌の正常化、そして心身の健康を維持するために、スキンケア商品などの力も借りつつ、日ごろからバランスの取れた生活を心がけましょう。

  • isshi

    isshi

    ・通訳案内士(英語で唯一の国家資格)
    ・英日翻訳者として数々の海外webニュース翻訳も手掛る
  • わからないことがあればとことんリサーチ!情報と知識を味方にして、毎日を笑顔で過ごすバイリンガルライターです。

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