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正しいスキンケアとは?化粧品の効果を引き出す技で美肌を目指す

スキンケア化粧品

皆さん、こんにちは。
化粧品は、数百円の安価なものから数万円もする高価なものまで様々です。
主婦の皆さんは、家計のやりくりをされる上で、安くて良質なコスメを常に探索しておられると思います。

このコラムでは、スキンケアに気をつけたい3つのポイントをお伝えいたします。

美肌と関係が深い「バリア機能」を理解しよう

肌のバリア機能
スキンケア&化粧品の特徴としては、化粧水や美容液をつけたりマッサージをしたりして、肌に直接価値を与える”攻め”の美容法ばかりが目立ちます。

しかし、攻めと同じくらい”守り”も大切です。
野球やバレーボールなどのような対戦相手を擁するスポーツは、攻めと守りがマッチしないと勝利を収めるのが難しいのはご存知ですよね。
スキンケアも同じで、紫外線や加齢などの相手に立ち向かうには、守りも重要視しなければ美肌を手に入れることはできません。

肌には、水分蒸散を防ぐ働きや外的刺激から皮膚を守る「バリア機能」があり、この働きによって肌の潤いを保ったり、自然界の化学物質をブロックしたりしているのです。

ただ「バリア機能」は、年齢と重ねることにより能力が低下していきます。
その影響としては、肌の奥から水分が蒸散しやすくなるために乾燥を招く、さらに、紫外線を吸収しやすくなるためにシミやシワが進行するなどが挙げられます。

そして現代は、情報の氾濫により、肌への刺激負担となる美容法も存在するため、自ら「バリア機能」を低下させてしまっている人も多数見受けられます。

「バリア機能」を守る3つのポイントを知ろう

クレンジングや洗顔は優しく行う

洗顔する女性
クレンジングや洗顔をするときにこすりすぎには要注意です。
メイクや汚れをしっかり落とすために、力を入れてゴシゴシこすりがちになりますが、過度な摩擦は「バリア機能」を低下させます。
加えて、クレンジング料や洗顔料に含まれる洗浄成分が、「バリア機能」流出に拍車をかけるという悪循環です。

特に、クレンジングが原因と思われる肌の調子を乱す女性が増えています。

クレンジングは、多少メイクが残っても仕方ないくらいの気持ちで、擦りすぎず短時間(1分以内を目安)に済ませましょう。
メイク残りは肌に良くないと言われていますが、それよりも時間を掛けてゴシゴシこすることのほうが、肌を傷めるリスクが高いということを覚えておいて下さい。

化粧水は手のひらでなじませよう

化粧水をつける女性
化粧水の浸透目的で、コットンを使ってたたき込んだり、付けた後に手の平でパンパンたたいたりする美容法が人気を博しております。

イメージとしては、分からなくもないですが、肌につけるもの(化粧品成分)は、わざわざたたかなくても自然に浸透するように作られています。
逆に、たたかないと肌に浸透しにくい化粧水は、使用するべきではありません。

肌への物理的な衝撃は、「バリア機能」を低下させます。
たたくことで、角質層に細かい傷ができることがわかっており、そこから肌の水分が蒸発したり紫外線を吸収しやすくなったりします。

化粧品を使用する時は、たたいたりせず、手の平で顔全体を押さえるようにしてなじませましょう。

血流・結構を促す

ストレッチをする女性
近年、血流・血行を促して、小顔・リフトアップするマッサージが流行っています。
その多くの手法は力づくで、強引に肌を引っ張ったり持ち上げたりするため、「バリア機能」を低下させます。

マッサージが悪いというわけではありませんが、肌の老化は構造そのものが変化してしまっているため、一時的な効果にすぎません。
つまり、根本的な解決にはならないということ。

部分的なマッサージよりも、ウォーキングやストレッチなどの適度な運動で全身の血流・血行を促して、体全体の機能を活発にさせることのほうが、よほど肌の健康には効果的です。

また、アイライナーを引く際に目元を引っ張る人がおられますが、目元の皮膚は薄いためトラブルが現れやすいので注意しましょう。

終わりに

故意に招く「バリア機能」の低下は、たたく・こする・引っ張る行為によって、毎日の繰り返しで少しずつ進行して現れるため、その原因に気付かない人が多いのです。

そして、長期に渡り繰り返されることで、敏感肌に傾くことも考えられます。
肝に銘じていただきたいのは、美肌を保つために手を掛けることは大切ですが、触りすぎるのは良くないということ。

とれだけ高価な化粧品を使っていても、”守り”がしっかりしていなければ、ザルに水を注いでいるようなものです。
逆に、安価な化粧品を使っていても、”守り”がしっかりしていれば、効果を最大限に生かすことができます。

年齢を重ねながらも美しさを保つには毎日のスキンケアはかかせません。
肌の刺激にならないスキンケアを心がけましょう。

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