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初めての自転車の乗り方&子供に合わせた選び方を徹底チェック!

初めての自転車

子供が初めて自転車に乗るのは何歳?

子どもが三輪車を卒業して最初の自転車を購入するのは、幼稚園の年少から年中、4歳の誕生日プレゼントを目安とするのが一般的。
そして、小学校入学までには補助輪無しで乗れるようになってほしい、というのが多くの親がのぞむタイミングです。
補助輪を外す時期に関しては個人差が大きく、子どもの体力ややる気、性格によります。

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恐怖心がある間は無理にすすめない

もともと慎重なタイプの子どもや、一度練習してこけてしまい恐怖心を抱いてしまった子どもには、補助輪無しの自転車を無理強いすると逆効果です。
親としては、同年代の周りの友達が乗っているのを見ると、焦ってつい「大丈夫!乗れるはず!」と自分の感情を押し付けがちに。
何より大切なのは子ども自身のやる気です。
本人のやる気が出れば意外とあっさり乗れるようになることもあるので、長い目で見ましょう。

自転車の選び方で気を付けたい3つのポイント

自転車 選び方3ポイント

①サイズ
自転車は必ず子どもの身長に合わせて選びましょう。
大きめなど身長に見合わないサイズの自転車では、転倒の原因となり上達もしません。
最も大切なポイントは、サドルを目一杯さげた時に両足がしっかりと地面に着くものを選ぶこと。
以下が自転車のサイズと子どもの適応身長や年齢の目安です。

  • 12インチ: 83cm~ 98cm(2~3歳)
  • 14インチ: 92cm~107cm(3~5歳)
  • 16インチ: 98cm~119cm(3~6歳)
  • 18インチ:103cm~125cm(4~8歳)
  • 20インチ:111cm~140cm(5~9歳)
  • 22インチ:116cm~145cm(6~11歳)
  • 24インチ:122cm~151cm(7歳以上)

参照元:http://www.kidscycle.jp/

②安全性
自転車に乗るということは、事故につながる可能性があるということ。
特に初めての自転車ともなれば、機能性が高い安全な一台を選びましょう。
ブリヂストンサイクルの子ども用自転車は、自転車安全基準に適合した「BAAマーク」が認定されており、幼児の小さな手でもしっかりとにぎれて操作性の軽いブレーキを使用。
安全に停止できるかどうかは、事故を防止する上で非常に大切なポイントです。
また、自転車に乗る際には必ずヘルメットを着用するようにしましょう。

③デザイン性
自分が気に入ったデザインの自転車ならば、毎日でも乗りたいもの。
好みのカラーなど、子供と一緒に自転車を選びましょう。
補助輪付きの自転車は、補助輪を外してからサイズアウトするまでは数年間使います。
アンパンマンなど幼児向けキャラクターのデザインはすぐに飽きる可能性があるので、同じキャラクターでも出来るだけ飽きのこないものがおすすめです。

補助輪付きから補助輪無しにする方法

自転車 バランス

バランス感覚を身につけよう

自転車の練習というと、補助輪を外してから子どもが乗った自転車の後ろの荷台を持って親が支えて一緒に走り、少しずつ支えを離して子ども1人で走れるようになるまで繰り返す、というのが一般的なイメージ。
しかし、いきなりそこからスタートすると、親は体力を消耗して子どもは何度もこけるため、親子ともにかなりハードな作業になります。
下手をすると、問題無く自転車に乗れるまで何日も繰り返すはめに。

自転車に乗るために必ず必要なものは「バランス感覚」です。
バランス感覚無くして乗れるようになることはまずあり得ません。
このバランス感覚を身につけるためのステップを踏めば、驚くほど楽に自転車をマスターすることができます。
以下の順序で進めましょう。

STEP.1/ベダルを取ってサドルを下げる

補助輪を外した自転車のペダルを外し、またがった子どもの足が地面にべたっとつく高さまでサドルを下げて調節します。
ペダルはレンチなどの工具で外せますが、難しい場合は近隣の自転車屋さんに頼みましょう。

STEP.2/自転車を押して歩く

自転車の左側に立って押して歩く練習をします。
8の字やUターン、ジグザグなど、いろんな動きをしてみてふらつかなくなるまで続けます。
歩道や道路では危ないので、必ず広い公園で行いましょう。

STEP.3/自転車にまたがって足でけって進む

自転車を押して歩くのに慣れたら、次はサドルにまたがりハンドルを軽く握ります。
下を見ずに地面を足でけりながらゆっくり歩くように進み、だんだんと歩幅を大きくしてスピードもアップ。
そのうちに、疲れてきた子どもがスピードに乗った数秒間地面から足を離して休むようになります。
ここが一番のポイントで、足をつかない状態で3秒以上キープできるようになるとバランス感覚がついてきた証拠。
最後は、ブレーキで止まれるようになればこの練習は終了です。

STEP.4/ペダルを元に戻してこぐ練習

ペダルをつけ直して実際に自転車をこいで走ります。
走り始めは足で地面をけり、スピードに乗ってからペダルに足をのせましょう。
STEP.2の練習でバランス感覚が身に付いているため、こけることは殆どなく、親が後ろを支える心配もありません。
万が一頭を打っては大変なので、必ずヘルメットを着用しましょう。

キックバイクを活用する

キックバイク

バランス感覚を早くから身につけるために、自転車練習用として大活躍するのがペダルの無いキックバイクです。
キックバイクで有名なストライダーは、ブレーキが最初から省かれているためハンドルが360度回転し、こけてもハンドルがロックされずハンドルバーが身体に与えるダメージを逃がしてくれます。
本体はコンパクトで2歳から使用でき、幼児の間に存分にバランス感覚を身につけることが可能。
ストライダーに慣れていれば、補助輪無し自転車への移行が大変スムーズです。
ただし、坂道では絶対に乗らないように気をつけましょう。
ブレーキがないため、足を離してスピードが出た状態でこけると大けがをします。

参照元:http://www.strider.jp/about/

ストライダーのブレーキ無しが逆に怖いという人には、スパーキーがおすすめ。
ブレーキが最初から装備されています。
また、スタンドが付いているので、自転車と同じように立てて停めることが可能。
タイヤはストライダーのEVAタイヤよりもクッション性があって長持ちするゴムタイヤを使用しています。

参照元:http://sparky-bike.com

交通ルールや自転車の危険性を伝えよう

自転車 危険性

公園で自由自在に自転車を乗れるようになったら、いよいよ公道で走ることになります。
道路交通法では自転車は基本的に車道を走行するように定められてはいますが、子供や老人が車道を自転車で走っては大変危険なため、歩道で乗るようにしましょう。
大人にも言えることですが、公道で自転車に乗る以上最も大切なのは「事故を起こさない、事故に巻き込まれないこと」です。
信号を必ず守る、車が来ていないからといって道路を横切らない、歩道で前からくる自転車や人をよく見る、急な飛び出しに注意、スピードを出し過ぎないなど、一つ一つ丁寧に分かりやすく交通ルールを伝えてください。
また、自転車による事故で死ぬこともある、という危険性も真剣に言い聞かせましょう。

おすすめファーストバイク

ファーストバイク一覧
STRIDER ストライダー




価格:11,772円
重さ:3.0kg
近年人気のある、アメリカ生まれのキックバイク。
歩き始めた子供でも、直感的に乗れるように設計されいてるから、自力で乗りこなせる力を養うことが出来ます。
カラーバリエーションやカスタムパーツも豊富だから、子供の好みに合わせられるのも嬉しいポイント。
安全基準となる、米国の安全規格CPSCと欧州の安全規格CEを取得しています
SPARKY スパーキー

価格:7,300円
重さ:4.5kg
スパーキーには後輪ブレーキとキックスタンドが装備。
一般的なキックバイクより自転車に近い形で、安全面や機能面が注目されています。
開発をされた店長さんが実際に子供に乗せてみて感じた、「もっとこうだったらいいのに」という機能が詰め込まれた商品です。
ブリジストン ハッチ
価格:27,496円
重さ:12,2kg
子供の小さな手でも握りやすくしっかりとブレーキをかける事が出来ます。
補助輪外しも間単で、安全性、機能性ともに非常に高いのがポイント。
カゴがナチュラルな籐で出来たような作りで、デザイン性も抜群です。
ルイガノ LGS-J16

価格:35,640円
重さ:8,9kg
車体がアルミフレームのため軽量で持ち運びも楽々。
転倒時の衝撃から子供を守るハンドルのクッションサポート、衣類の裾や足の巻き込み防止のチェーンケース、弱い握力でもしっかりと握れるVブレーキなど安全面に優れています。

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自転車で広がる世界を子どもと一緒に楽しもう!

自転車に乗れるようになると、行動範囲が一気に広がります。
風を切って遠いところへ移動できる爽快感、自転車に乗れるようになったという達成感は、子供にとって大きな自信となり成長すること間違いなし。
休日は親子でサイクリングを楽しみましょう。

  • AyakoSugimoto

    AyakoSugimoto

  • 2児の母。子育てネタはもちろん、世の中の時事ネタにも敏感。「日常生活に関わる記事を届けたい」そんな気持ちで精進中のライターです。

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